競馬初心者はこう賭けろ!上手い賭け方でコンスタントに稼ぐ方法を伝授!

目次
どうも、競馬戦線の管理人です。
今回は、競馬初心者の方でも実践できる上手い賭け方を特別にご紹介!
「馬券代を抑えつつ効率良く稼ぎたい」
「競馬をコスパ良く楽しみたい」
そんな初心者が知っておくべき情報を完全網羅しています。
ぜひ、最後までお付き合いください!
そもそも上手い賭け方とは?一般的な2つのパターンをご紹介!
冒頭で、[上手い賭け方]という言葉を使いましたが、そもそもで上手い賭け方の定義を確認しておきましょう。
私の思う上手い賭け方とは
- 競馬を楽しむために効率良く投票する
- しっかり利益を出すために計算して投票する
この2つのどちらかだと考えています。
簡単に言うと、「競馬を最大限楽しむための賭け方」と「競馬で稼ぐための賭け方」ということ。
このどちらにも正解・不正解の概念はなく、どちらの考えにあなたが近いかということが重要です。
そして、今記事では主に②のパターンの上手い賭け方をご紹介。
競馬初心者の方でも長期的に利益を獲得するための具体的なポイントをまとめています。
誰にでも実践可能な内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
競馬の上手い賭け方・狙い方のコツは?
早速ですが、競馬初心者が覚えておくべき、上手い賭け方や狙い方のコツをご紹介。
それぞれ人によってマイルールや軍資金に違いがあるでしょうから、今回は絶対に間違いのない定番に絞っています。
競馬初心者に必須のポイントがこちら。
- 賭け金は少額から始める
- 感情的に勝負しない
- 大穴を狙い過ぎない
1つづつ詳細を解説していきます。
競馬の上手い賭け方のコツその1:賭け金は少額から始める
上手い賭け方のコツ1つ目は、賭け金は少額から始めるということ。
競馬はギャンブルであるため、初心者の方はなかなか勝つのが難しいです。
もちろん歴が長くても当てるのは簡単ではありませんが・・・w
そのため、毎回大金を賭けて勝負していると、あっという間に資金が底をついてしまいます。
一攫千金を夢見て大きく勝負したくなる気持ちはわかりますが、まずはコツコツ勝率を上げるようにしましょう。
ある程度の経験値・勝率に到達したら初めて馬券代を上げてみてください!
競馬の上手い賭け方のコツその2:感情的に勝負しない
続いてのコツは、感情的に勝負しないということ。
競馬だけに限った話ではありませんが、ギャンブルは熱くなってしまうとほぼ100%負けます。
熱くなってしまうと、冷静な判断ができなくなり、結果的に普段なら買わないような買い目を買ってしまうなんてことも・・・
また、人間は得したい感情よりも損を避けたい感情が強いため、負けが続くとこれまでの負けを取り返すために無謀な勝負をしやすくなってしまいます。
そうならないためにも、あらかじめマイルールを定めておく必要が。
例えば
- 1日の馬券代は◯円まで
- 3連敗したらその日は投票しない
- 絶対の自信があるレース以外見送る
このようなもの。
ルールを厳格にすることで、資金が一方的に減るのを防ぐことができます。
競馬中に常に冷静でいるのは簡単ではありませんが、大切な資金を守りつつ長く競馬を楽しむためになるべく遵守しましょう。
競馬の上手い賭け方のコツその3:大穴を狙い過ぎない
競馬の上手い賭け方のコツ3つ目は、大穴を狙いすぎないということ。
ここで言う大穴とは、具体的には3連単で万馬券以上の買い目を指します。
そもそも、本当に上手い賭け方を目指すのであれば、3連単で勝負することすら向いてないと言えるでしょう。
当然ですが、3連単は競馬の券種で最も当たりにくく、玄人でもそう当てることはできません。
確かに、配当は魅力的ですが、頑なに3連単に絞って勝負し続けてもプラス収支になる可能性は限りなく低いでしょう。
とはいえ、大穴を狙いすぎるとそもそも当たりませんし、1.3倍の馬券に100円投票しても30円の儲けしか稼げません。
そこで、私がおすすめするのは、的中時の利益が馬券代の3倍前後になるよう購入する方法です!
単勝1点買いであれば3倍の馬を買えば良いですし、3連複10点で買う場合は30倍の配当が付くように購入するということ。
この方法を行うことで、的中率を担保しつつもトリガミを避けることができるので、ぜひ試してみて下さい!
1,000円の軍資金でできる上手い賭け方をご紹介!
ここまで、上手い賭け方に関するポイントやコツについてお話してきました。
続いては、たった1,000円の軍資金で出来る上手い賭け方をご紹介。
馬券代が1,000円に絞られていれば、本命の予想に加えて保険代わりに使うことができます。
今回は、具体的なパターン別におすすめの買い方を3つご紹介するので、ぜひ試してみてください!
有力馬が2頭に絞られている場合
まずは、1着に入るであろう馬が2頭考えられる場合の買い方から。
その2頭をA.Bとした時の具体的な買い方がこちら。
- Aの単勝→200円
- Bの単勝→200円
- Aの複勝→200円
- Bの複勝→200円
- 馬連A-B→100円
- ワイドA-B→100円
これで合計の馬券代が1,000円。
複合的に買いながらも、買い目を抑えることができています。
また、この買い方のメリットは、仮にAが1着Bが3着となっても、どちらかの単勝と馬連以外の買い目が的中となるため、プラス収支になる可能性が高いという点。
馬券に絡む2頭を見抜いた自信があるレースではこの買い方が有効です。
軸馬が1頭、対抗馬が2頭いる場合
続いては、1着に入りそうな馬が1頭と、それに対抗できそうな2頭がいるレース。
軸馬をA、対抗馬をそれぞれBとCとして買い目を組んでみます。
- Aの単勝→200円
- Aの複勝→200円
- A-Bのワイド→200円
- A-Bの馬連→100円
- A-Cのワイド→200円
- A-Cの馬連→100円
この組み合わせで合計1,000円。
Aの結果で収支が大きく左右される買い目ではありますが・・・
Aが1着に入り、BかCのどちらかが2着に入ればトータルの収支はプラスになります。
また、Aが仮に2着でもBかCが1着になれば、プラス収支になる可能性が高いのがメリット。
実力が拮抗しているものの、明らかな本命がいるレースではかなり威力を発揮してくれること間違いないでしょう。
完全に実力が拮抗している場合
ラストは、出走馬同士の実力にそれほど差がないレース。
本来であれば参加自体を見送るべきなのですが、重賞などどうしても参加したい場合に使える買い方です。
それがこちら。
※1番人気をA、2番人気をB、以降アルファベット順に並べています。
- A,B,Cのワイド3頭ボックス→各100円
- A,B,Cの馬連3頭ボックス→各100円
- A,B,C,Dの3連複4頭ボックス→各100円
この買い方で合計1,000円となります。
かなりオッズや人気に依存した買い目ではありますが、実力が拮抗しているレースで闇雲に買い目を広げるのは危険。
また、重賞レースは意外と人気順の堅い決着になりやすい傾向にあります。
そのため、人気を抑えつつ順不同の券種で勝負するのがおすすめ!
どうしても参加したいが、出走馬の実力差を見抜けないレースで使ってみてください!
上手い賭け方のまとめ
今回は、競馬初心者の方でも実践可能な上手い馬券の賭け方についてご紹介していきました。
いかがだったでしょうか?
本記事で紹介した内容は基礎的なものが多いため、実践したことがあるという方もいるでしょう。
今一度基礎を振り返ってみてください。
また、最後に紹介した1レース1,000円で勝負する方法は、実際に競馬戦線の管理人が時々試す超優秀な買い方。
もしも、自分で買い目を決められない場合には、ぜひ試してみてください!
LINE公式アカウント始動

管理人の私が「マジで稼げる予想」をテーマに、これまで以上にグレードアップした情報をお届けしています。
私が今まで自腹で検証し、「当たる・稼げる」事を証明してきた数々の予想サイト。
もちろんその調子にも波がありますが、それを挽回する力も持っています。
更に言うなら、その時に1番調子の良いサイトを知っていればコスパ良く稼ぐ事も可能です。
競馬戦線では”今”稼げるサイトをLINE公式アカウントに登録して頂いた方限定で配信!
厳選された予想の「最前線」をぜひこの機会にお試し下さい。
以前のアカウントに登録していた方も、新しいアカウントへの登録をお願い致しますm(_ _)m

ID検索「@543ckwfl」
※ID検索をされる方は、先頭の「@」から入力してください。
←QRコードで友だち追加の方はこちら。
このコラムに関する口コミ