【富士ステークス2026予想】独自AIの評価1位は?軸にすべき本命・狙いたい穴馬を過去データと展開から予想!

10月17日(土)の富士ステークス2026は、マイラーズCを勝ったアドマイヤズーム、東京重賞を連勝したトロヴァトーレ、関屋記念を5馬身差で制したアンパドゥが登録。
これだけでも簡単に本命が決まらないメンバーです。
今年の争点は、実績上位のアドマイヤズームを休み明け・58kgでも買うのか。それとも東京芝1600mで勝ち筋が見えるトロヴァトーレや、今勢いのあるアンパドゥを取るのか。
そこで競馬戦線が、近走と東京マイル適性、1週前までの調整内容、斤量・展開を独自AIで比較し、本命・穴馬・全頭順位・買い目まで結論を出した、富士ステークス2026のAI予想を公開します。
富士ステークス2026のAI予想|本命・対抗・穴馬と今年の買い方
最も重視したのは、東京の直線で同じ脚を使えるか。
前走の着順だけを見ると不安がある馬も、負けた内容と舞台替わりまで評価しています。
トロヴァトーレ
アドマイヤズーム
アンパドゥ
エコロアルバ
マジックサンズ
ファンダム/キープカルム
◎はトロヴァトーレ。
東京新聞杯とエプソムCを勝ち、東京の重賞で異なる距離・流れに対応した点が決め手です。
前走の安田記念9着を、能力が足りなかった9着とだけ見ないのが今回の予想の中心。
今回の指数は◎90点、○85点、▲82点と上位3頭が抜ける一方、4位エコロアルバ78点・5位マジックサンズ74点も逆転材料を持っています。
【富士ステークス2026予想】本線の馬連3点/穴まで拾う5点
今回は登録14頭を個別に評価した結果、東京マイルで実績のあるトロヴァトーレとアドマイヤズーム、直近の内容が強いアンパドゥの3頭を上位に取りました。
能力・コース適性・近走・状態・展開の5項目でこの3頭に差が付いたため、まずは上位決着寄りと判断しています。
ただ、エコロアルバの55kgやマジックサンズの東京マイルGⅠ実績は無視できません。
そこで、本線3点と少し広げた5点の2通りの買い目を組みました。
| 組み合わせ | 購入額 |
|---|---|
| ◎トロヴァトーレ-○アドマイヤズーム | 2,000円 |
| ◎トロヴァトーレ-▲アンパドゥ | 2,000円 |
| ○アドマイヤズーム-▲アンパドゥ | 1,000円 |
◎に依存しきらず、○-▲の組み合わせも買う。上位3頭のうち2頭が連対する形に絞った本線です。
| 組み合わせ | 購入額 |
|---|---|
| ◎トロヴァトーレ-○アドマイヤズーム | 1,500円 |
| ◎トロヴァトーレ-▲アンパドゥ | 1,500円 |
| ○アドマイヤズーム-▲アンパドゥ | 1,000円 |
| ◎トロヴァトーレ-△エコロアルバ | 500円 |
| ◎トロヴァトーレ-△マジックサンズ | 500円 |
55kgのエコロアルバ、距離短縮のマジックサンズが差し込む展開を買う場合はこちら。本線3点の金額を一部移して追加するため、総予算は同じ5,000円です。
上位評価馬が人気を集めるなら、馬連を10点へ広げるほど的中時の利益が薄くなりやすい。
一方、馬場が差し向きなら▲以下の馬にも出番があります。
今回は5頭BOXで網羅するより、評価の高い組み合わせを優先するほうが利益を残しやすいと判断しています。
富士ステークス2026で比較したい無料予想
競馬戦線は東京での実績から◎トロヴァトーレ。
ほかの予想を参考にするなら、同じ5頭を選ぶのか、別の穴馬を拾うのかが気になるところです。
そこで、検証してきた200以上の予想サイトの中で、富士ステークスの予想に取り入れたい2サイトを厳選しました。
| 予想サイト | 買い方・特徴 | 検証成績 |
|---|---|---|
| カチウマドットコム ↗ | 馬連5頭BOX 芝マイル重賞の的中例 | 9戦8勝1敗 +441,000円 |
| デイズ ↗ | ワイド5頭BOX 東京開催の的中例 | 60戦46勝14敗 +644,200円 |
直近の重賞でも結果を残しているかつ、東京競馬場で高い成績を出しているサイトです。
私も相性の良い予想サイトを参考にするようになってから、重賞での勝率が格段に上がりました。
LINE登録するだけで重賞の予想が無料で見られるので、馬券を買うなら上記2サイトの予想もチェックすることをおすすめします!
富士ステークス2026 AI予想の全14頭指数ランキング
14頭を実績・能力30点/東京マイル適性25点/近走内容20点/調整状態15点/斤量・展開10点の5項目・計100点で評価。
各馬について、何を加点し、どこを減点したのかを項目ごとに整理しました。
| 馬名・AI評価順位 | AI指数 |
|---|---|
| 1位 トロヴァトーレ | 90点 |
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能力 29/30 東京新聞杯・エプソムCの重賞2勝 東京適性 25/25 東京1600m・1800mで重賞勝ち 近走 16/20 安田記念9着は位置取りを考慮 調整 12/15 美浦Wの終い11.3秒 斤量・展開 8/10 57kg、差し脚を使える流れを評価 |
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| 2位 アドマイヤズーム | 85点 |
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能力 30/30 朝日杯FS・マイラーズC制覇 東京適性 23/25 マイルGⅠ・GⅡの実績 近走 17/20 前走マイラーズC1着 調整 8/15 坂路4F51.7秒も休養明け 斤量・展開 7/10 58kg、好位で運べる強み |
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| 3位 アンパドゥ | 82点 |
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能力 27/30 関屋記念GⅢ勝ち 東京適性 23/25 東京1600mの勝利実績 近走 18/20 関屋記念5馬身差勝ち 調整 8/15 美浦W終い11.5秒 斤量・展開 6/10 良馬場への変化と差し展開に注意 |
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| 4位 エコロアルバ | 78点 |
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能力 24/30 2歳時に重賞勝ち 東京適性 22/25 東京1600mの重賞勝ち 近走 15/20 しらさぎSで古馬相手に3着 調整 10/15 美浦W6F80.3秒・終い11.3秒 斤量・展開 7/10 55kgはプラス、差し届く展開が条件 |
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| 5位 マジックサンズ | 74点 |
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能力 26/30 NHKマイルC・GⅠ2着 東京適性 23/25 東京1600mのGⅠ好走 近走 13/20 札幌記念6着から距離短縮 調整 7/15 栗東CW6F81.3秒・終い11.3秒 斤量・展開 5/10 後方から進路確保できるか |
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| 6位 ファンダム | 70点 |
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能力 24/30 マイル重賞で上位争い 東京適性 20/25 マイル適性を一定評価 近走 15/20 京成杯AH4着、0.2秒差 調整 6/15 1週前美浦W終い12.1秒 斤量・展開 5/10 差し脚が届くペースなら |
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| 7位 キープカルム | 67点 |
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能力 24/30 しらさぎS・GⅢ2着 東京適性 18/25 マイル重賞で好走 近走 13/20 中京記念9着を減点 調整 7/15 1週前坂路4F53.1秒 斤量・展開 5/10 57kg、差し届く条件が必要 |
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| 8位 ファーヴェント | 63点 |
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能力 22/30 関屋記念GⅢで3着 東京適性 18/25 東京マイルの裏付けは限定的 近走 13/20 不良馬場の関屋記念3着 調整 6/15 今回の個別時計は確認材料不足 斤量・展開 4/10 道悪時の脚を東京で再現できるか |
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| 9位 ウォーターリヒト | 61点 |
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能力 25/30 東京新聞杯GⅢ勝ち 東京適性 21/25 東京1600mで重賞勝ち 近走 7/20 安田記念13着を減点 調整 6/15 栗東CW6F82.1秒・終い11.4秒 斤量・展開 2/10 差し届く位置取りが課題 |
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| 10位 エンペラーズソード | 56点 |
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能力 17/30 重賞勝ちの裏付けは不足 東京適性 16/25 マイルで先行できる余地 近走 9/20 ダービー卿CT8着を減点 調整 7/15 個別時計の確認材料が少ない 斤量・展開 7/10 先行力は展開上の加点材料 |
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| 11位 デビットバローズ | 51点 |
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能力 18/30 中距離での出走経験を評価 東京適性 14/25 東京マイルの適性は未知数 近走 7/20 函館記念11着を減点 調整 6/15 個別追い切りの確認材料不足 斤量・展開 6/10 大幅な距離短縮が変化材料 |
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| 12位 ミトノオルフェ | 46点 |
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能力 16/30 3勝クラスを突破 東京適性 11/25 東京マイルの実績は未確認 近走 9/20 心斎橋S1着を評価 調整 6/15 個別追い切りの確認材料不足 斤量・展開 4/10 1400mから延長、差し届くか |
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| 13位 シュガークン | 41点 |
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能力 18/30 中長距離のレース実績 東京適性 7/25 芝1600mの適性は不明 近走 6/20 宝塚記念17着を減点 調整 6/15 個別追い切りの確認材料不足 斤量・展開 4/10 大幅距離短縮への対応が課題 |
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| 14位 シンフォーエバー | 34点 |
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能力 10/30 マイル重賞での力関係は厳しい 東京適性 9/25 東京の長い直線が不安 近走 4/20 しらさぎS17着を減点 調整 5/15 個別追い切りの確認材料不足 斤量・展開 6/10 単騎逃げなら展開利の余地 |
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※上位7頭は10月13日の採点内訳をそのまま使用。8~14位は元原稿に項目別点数が残っていなかったため、掲載済みの評価内容に照らして内訳を新たに配分しています。総合点・順位・予想印・買い目は変更していません。
数字の差が最も表れたのは、東京コースでの再現性と、今回の調整状態です。トロヴァトーレは東京適性25/25点、アドマイヤズームは能力30/30点。ただし後者は約半年ぶりの実戦になる点から状態8/15点に抑えました。
4位以下にも加点材料はありますが、上位3頭と比べて展開・枠順・状態など、好走するための条件が増えると見ています。買い目は本線の馬連3点と、エコロアルバ・マジックサンズを加えた5点プランから選ぶ方式で、指数と馬券の採用基準は分けています。
富士ステークス2026の注目7頭|印を打った理由と不安材料
◎ トロヴァトーレ|AI指数90点
東京新聞杯・エプソムCを連勝。安田記念は後方から届かない流れで9着。東京の重賞連勝を評価し、負けた理由をそのまま能力低下とは扱わない。
東京新聞杯は1600m、エプソムCは1800m。それぞれ条件が違う重賞を続けて勝った点を最も評価しました。安田記念は後方からの競馬になり、4コーナー14番手では前を捕まえにくい流れ。今回は前が止まるかどうか以上に、勝負どころで動ける位置を確保できるかが鍵です。
○ アドマイヤズーム|AI指数85点
GⅠ朝日杯FSと今年のマイラーズCを制した実績上位馬。約半年ぶり、爪の不安による安田記念回避、58kgが相手比較での減点。
朝日杯FSを勝った時からマイル適性は高く、今年のマイラーズCでは先行から速い時計に対応。一方、前走後に蹄の不安で安田記念を回避しており、半年近い間隔を挟む。追い切りが良くても、58kgを背負いながら東京の長い直線で押し切る条件は簡単ではありません。
▲ アンパドゥ|AI指数82点
関屋記念を不良馬場で5馬身差の圧勝。東京芝1600mの3勝クラス勝ちもあり、馬場だけの一発とは見ない。ただし前走の着差を良馬場にもそのまま換算しない。
東京1600mの分倍河原Sを勝ち、関屋記念では後方から直線で大きく差を広げました。ただしその関屋記念は不良馬場。良馬場でも同じパフォーマンスになると決めつけないという一点で◎までは上げませんでした。
△ エコロアルバ|AI指数78点
昨年のサウジアラビアRCで東京マイルの差し脚を証明。しらさぎSでは古馬相手に僅差3着。55kgは魅力だがゲートと後方からの進路が課題。
昨年の東京マイルのサウジアラビアRCで差し切った経験があり、今年のしらさぎSも古馬と僅差。今回は55kgで走れる一方、発馬で後手を踏めば直線の進路選びに左右されます。展開次第で◎と互角に差してきても驚けません。
△ マジックサンズ|AI指数74点
NHKマイルCで東京芝1600mのGⅠ2着。札幌記念6着から1600mへの距離短縮はプラスと読む。後方のまま脚を余す展開は警戒。
東京芝1600mのNHKマイルCでGⅠ2着という実績はこのメンバーでも上位。札幌記念6着は芝2000mなので、今回の距離短縮で見直す余地がある。道中で無理なく脚をためられるなら、差し届く形を警戒します。
注 ファンダム|AI指数70点
京成杯AH4着は勝ち馬と0秒2差。しらさぎSでも4着。前が止まらない流れだと届かない懸念があり、指数6位でも今回の馬連候補からは外した。
9月5日の京成杯AHは勝ち馬と0秒2差の4着。指数70点・6位で、穴として警戒する余地はあります。ただし差し切れない競馬が続いており、今回は本線3点にも広め5点にも入れません。印と馬券の採用基準を分けた1頭です。
注 キープカルム|AI指数67点
しらさぎSで2着に好走し、古馬マイル重賞で馬券圏内。中京記念9着だけで切れないが、東京マイルで勝ち切る材料は上位5頭に一歩譲る。
しらさぎSでは58kgで2着に入り、その後の中京記念では9着。好走と凡走を単純に平均せず、東京マイルの直線でどこまで脚を使えるかを評価します。6~7番手相当の評価で、上位が崩れた場合の相手候補です。
富士ステークス2026の無印7頭|評価材料と見送る理由
指数8~14位の7頭も、評価できる材料がないわけではありません。ただし、今回はその長所が上位馬との差を埋めるほどの強みになるかという点で判断を分けました。
| 馬名・指数 | 評価した点/見送った理由 |
|---|---|
| ファーヴェント指数63点 | 評価:関屋記念3着。道悪でも踏ん張った。 見送り:前走は新潟の不良馬場。東京マイルで同じ走りができるかは別。 |
| ウォーターリヒト指数61点 | 評価:東京新聞杯を勝った実績。 見送り:安田記念13着からの立て直しと状態上昇が必要。 |
| エンペラーズソード指数56点 | 評価:先行して好位を取れる余地。 見送り:ダービー卿CT8着。重賞で最後まで脚を使う裏付けが弱い。 |
| デビットバローズ指数51点 | 評価:距離短縮によって脚の使い方が変わる可能性。 見送り:函館記念11着から東京マイルで好走する根拠がまだ薄い。 |
| ミトノオルフェ指数46点 | 評価:心斎橋Sを差して勝ち、オープン入り。 見送り:1400mからの延長で、マイル重賞でも末脚が届くか未知数。 |
| シュガークン指数41点 | 評価:中長距離での実績。 見送り:今回は芝1600mへの大幅短縮。適性の確認が足りない。 |
| シンフォーエバー指数34点 | 評価:単騎逃げで展開利を得る余地。 見送り:しらさぎS17着。東京の長い直線で粘り通す条件が厳しい。 |
最も迷うのは東京新聞杯勝ちのあるウォーターリヒトと、関屋記念3着のファーヴェント。実績自体は無視できませんが、今の評価では積極的に馬連の点数を増やすほどではないと見ています。
富士ステークス2026特別登録14頭・想定騎手と斤量
10月12日発表の特別登録は14頭。枠順・馬番はまだ発表されていません。騎手は現時点の想定で、正式な出走馬確定情報とは分けています。
| 馬名 | 斤量 | 騎手(想定) | 近走 |
|---|---|---|---|
| アドマイヤズーム | 58kg | 武豊 | マイラーズC1着 |
| アンパドゥ | 57kg | 岩田望来 | 関屋記念1着 |
| ウォーターリヒト | 57kg | 幸英明 | 安田記念13着 |
| エコロアルバ | 55kg | 坂井瑠星 | しらさぎS3着 |
| エンペラーズソード | 57kg | 木幡巧也 | ダービー卿CT8着 |
| キープカルム | 57kg | 荻野極 | 中京記念9着 |
| シュガークン | 57kg | 吉村誠之助 | 宝塚記念17着 |
| シンフォーエバー | 57kg | 未定 | しらさぎS17着 |
| デビットバローズ | 57kg | 池添謙一 | 函館記念11着 |
| トロヴァトーレ | 57kg | C.ルメール | 安田記念9着 |
| ファンダム | 57kg | 戸崎圭太 | 京成杯AH4着 |
| ファーヴェント | 57kg | 三浦皇成 | 関屋記念3着 |
| マジックサンズ | 57kg | 横山和生 | 札幌記念6着 |
| ミトノオルフェ | 57kg | 菅原明良 | 心斎橋S1着 |
登録の情報はJRA 富士ステークス公式ページと、ラジオNIKKEIの登録馬発表を照合しました。
富士ステークス2026追い切り評価|1週前の動きは?
10月13日時点で確認できるのは1週前の追い切りが中心。
今週の最終追い切り時計と混同せず、調整過程の良さと実戦上の不安を分けて評価します。
| 馬名 | 参考時計 | 評価・見方 |
|---|---|---|
| アドマイヤズーム | 10/8 栗東坂路 4F51.7-12.3 | A+ 武豊騎手を背に好時計。長期休養明けでも反応良好 |
| ウォーターリヒト | 10/8 栗東CW 6F82.1-11.4 | B 併せ馬で馬なり。陣営は良化余地にも言及 |
| エコロアルバ | 1週前 美浦W 6F80.3-11.3 | A+ 終いの伸びと併走の反応を評価 |
| マジックサンズ | 1週前 栗東CW 6F81.3-11.3 | A+ 長めから動けており距離短縮にも対応可能 |
| トロヴァトーレ | 1週前 美浦W 終い11.3 | A 東京重賞の実績に加えて好内容 |
| アンパドゥ | 1週前 美浦W 終い11.5 | A 調整順調。関屋記念からの状態維持を評価 |
| ファンダム | 1週前 美浦W 終い12.1 | B 悪くないが強く上積みを断定しない |
| キープカルム | 1週前 栗東坂路 4F53.1 | B 間隔明けのため評価は慎重に |
指数4位エコロアルバは55kgと東京マイルでの重賞勝ち、指数5位マジックサンズは東京1600mのGⅠ2着が魅力。ただし展開の助けが必要なので、 本線3点には入れず、差し向きなら5点プランで追加 する判断にしました。
坂路4F51秒7-12秒3は高く評価しています。ただ、好時計=レース当日の能力を100%出し切れるとは限りません。東京で今年重賞を連勝しているトロヴァトーレと比較し、半年近い休み明け・58kgを踏まえて○としました。
富士ステークス過去10年データ|人気・年齢の傾向を読み解く
2016~2025年の富士Sについて、勝ち馬の人気・年齢別の数字を整理しました。2020年のGⅡ格上げ前を含む10年間なので、同じレース名でも格付けや出走馬の条件が完全に揃うわけではありません。
| 集計項目 | 過去10年 | この数字から分かること |
|---|---|---|
| 1番人気 | 4勝・6連対 | 1番人気でも毎年連対するわけではない。 |
| 1~3番人気 | 計8勝 | 勝ち馬の人気は上位に集中していた。 |
| 7番人気以下 | 0勝 | 勝ち馬なし。2、3着まで届かなかったという意味ではない。 |
| 4歳馬 | 5勝 | 勝ち馬の半数が4歳。ただし出走頭数は考慮していない。 |
| 5歳馬 | 2勝 | 4歳馬より勝ち馬は少ないが、年齢別の勝率比較ではない。 |
人気別で分かるのは「どの人気帯から勝ち馬が出たか」。1~3番人気が8勝している一方、1番人気だけに絞れば4勝・6連対。上位人気同士の決着が毎年続いたというデータではありません。また、7番人気以下0勝という数字は、人気薄が2着・3着に入らないことを意味しません。
年齢別は「勝ち馬の内訳」として読むべき。4歳馬5勝・5歳馬2勝ですが、この数字だけでは年齢別の出走頭数が分からず、勝率や期待値の高低までは判断できません。4歳なら買い、5歳なら消しという使い方はできないと考えます。
さらに2020年の格上げによってレースの位置づけが変わっている点にも注意が必要です。10年分をまとめて見ると傾向はつかめますが、単年の出走馬・馬場・展開が違う以上、この数字だけで予想の印を決める材料にはしません。
富士ステークス2026の展開予想|東京芝1600mはどの脚を評価する?
東京芝1600mは直線が長く、最後の脚を使う位置取りが重要。
今回、先行力のあるシンフォーエバーやエンペラーズソードが流れを作り、アドマイヤズームは好位から、トロヴァトーレとアンパドゥは好位~中団で脚をためる形を想定しました。
ポイントは、前が止まるかよりも、後ろの馬が届く位置にいるか。マジックサンズやエコロアルバが大外を回して差し込むなら、ペースと進路の両方が必要になります。ここを無視して末脚の数字だけ並べるのは避けたい。
スローならアドマイヤズーム、流れるなら差し馬にも出番
スローで直線勝負になれば、先に動けるアドマイヤズームが有利になりやすい。一方、前半から一定のペースで進めば、トロヴァトーレが東京重賞で見せた総合力、アンパドゥの末脚、エコロアルバとマジックサンズの差しが生きると考えます。
枠順によって逃げ・先行争いの強さは変わるため、ここで特定の馬番や隊列を断定しません。想定はあくまで10月13日時点の登録馬から組んだ展開です。
富士ステークス2026AI予想まとめ|本命と馬券の判断
◎トロヴァトーレ(90点)/○アドマイヤズーム(85点)/▲アンパドゥ(82点)。馬連は上位3頭の3点を本線に、展開・オッズ次第で△エコロアルバ(78点)と△マジックサンズ(74点)を加えた5点プランも用意しました。
今回の予想で大事なのは、前走の着順をそのまま能力順位にしなかったこと。トロヴァトーレの安田記念9着、アドマイヤズームの長期休養、アンパドゥの道悪圧勝をそれぞれ違うリスクとして扱っています。
どちらの買い目も投資額は5,000円。上位決着を予想するなら3点、差し込みの可能性が高いと読むなら5点のどちらかを選ぶ設計です。3点と5点を両方買う前提ではありません。的中率だけではなく、各組み合わせの実際の馬連オッズも重要です。
公式情報はJRA富士ステークスをご確認ください。






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