【アーモンドアイ】現役最強馬の次走は香港カップに決定!

【アーモンドアイ】現役最強馬の次走は香港カップに決定!

どうも。競馬戦線の管理人ボクです。

2019/10/27に東京競馬場で行われた天皇賞(G1)を制した女帝アーモンドアイが、香港カップ(G1)に出場することが決定しました。

天皇賞・秋で国内外G16勝目を挙げたアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が、次走は香港カップ(12月8日、シャティン競馬場)を目指すことが6日、決まった。同馬を所有するシルクホースクラブのホームページで発表された。鞍上は引き続き主戦のルメールが務める。現在は福島・ノーザンファーム天栄に放牧中で、今春のドバイ・ターフ以来の海外G1制覇がかかる。

これは意外ですね。

年内はジャパンカップや有馬記念を目標にスケジュールを決めると思っていましたが、次走はシャティン競馬場で行われる香港カップを狙いに行くようなので、秋の天皇賞が日本国内最後のレースとなりそうです。

アーモンドアイの海外遠征は2回目。

ドバイで行われたドバイ・ターフでも勝利していますし、海外の芝や相手関係を考えても勝ちは揺るがなそうですが・・・

輸送の負担やアーモンドアイ独特のストレスは大丈夫?

香港とドバイとでは全く異なりますし、少しの体調不良がレースに大きく影響してしまいます。

実力だけで考えればダイワスカーレット・ウオッカを超え、ディープインパクトさえも凌駕する?!

そんな印象の馬であることは間違いはないので、結果はもちろんですが、まずは怪我なくレースを終えて帰国してくれることを祈りたいと思います。

ちなみに「アーモンドアイって誰?」

「どんな馬なの?」という方々のためにも、わかりやすく今後の予定やこれまでの成績についても紹介するので、最後までお読みいただければ幸いです。

アーモンドアイが目標にした香港カップの日程は?

シャティン競馬場で行われる香港国際競争の開催日は12月9日。

香港ヴァーズ・香港カップ・香港マイル・香港スプリントの4レースが行われますが、アーモンドアイが出走するのは芝2000メートルの香港カップ。

1着賞金は2億3000万円で、4大競争の中では最も位の高いレースとなります。

HongKong0001※写真は2018年香港カップを勝利したグロリアスフォーエバー号。

今のところ出走する日本馬はアーモンドアイのみ。

国外からどのレベルの馬が目標にしてくるかはわかりませんが、エネイブルやヴァルトガイスト級そこまで強い馬は出走しないと思うので、いつも通りの競馬ができれば問題ないでしょう。

出走時刻は日本時間の17時30分。

JRAでの購入はもちろん可能なので、海外のレースを購入したことが無い方も、今回を期にアーモンドアイを軸に勝負するのもアリですね。

アーモンドアイとルメールは人馬一体

アーモンドアイとC・ルメールの戦績は8戦6勝2敗。

新馬戦はニシノウララの2着、安田記念はインディチャンプの3着に敗れていますが、馬券連対率で見れば100%を維持しています。

まさに人馬一体。最高のパートナーです。

HongKong0002

これまでのレースやドバイターフの騎乗でも見て分かる通り、ルメールは”馬の扱い方が非常に上手い”騎手なので、アーモンドアイのように癖のある馬でもしっかりと乗りこなすことができるのでしょう。

今でこそ現役最強馬として有名なアーモンドアイですが、実は1度のレースで必要以上の体力を消費してしまう。

言葉通り”全力で挑む”クセが強い馬なので、通常の競走馬とは異なりローテーションの難しい馬なのです。

お母さん譲りなのか、幸いにも気性は落ち着いていますし道中もスンナリ走っているように見えますが・・・

返し馬を見ると時々ヒヤッとしたり、アーモンドアイのクセを知っていることで、ルメール騎手の力で抑えているのかな〜なんて思ったりもします。

名馬サイレンススズカもアーモンドアイのようなクセがあり、気性難だったことも加えて抑えることなく大逃げするスタイルでトップスターになりますが、鞍上の武豊騎手は後に「必要以上に力を出して走ろうとするサイレンススズカを止めてしまったが故に悲劇は起きた」と秋の天皇賞の事故について語っています。

もしかしたら、アーモンドアイにも同じことがあるかもしれない。

骨折や屈腱炎は”運が悪かった”としか言えない不慮の事故なので、そうならないことを願うしかありません。

来年も競走馬として現役続行するかどうかはわかりませんが、イケるところまでイッて欲しいですね!

アーモンドアイのローテションについて世間の声は?

アーモンドアイが狙いを香港カップにしたことについて、世間ではどのような評価になっているのか調べてみました。

アーモンドアイが香港カップに出走することで、現地にレースを見に行きたい!という人が例年に比べて多いみたいです。

ボクも実際に見に行きたいのですが・・・

スケジュール合うかな?w

しかし、ジャパンカップ・有馬記念を回避してしまったことが残念だと言う声も同じくらいありました。

東京競馬場や中山競馬場で勇姿を見届けたかった、これは物凄く当たり前の意見ですし、多くのアーモンドアイファンが日本で走ることを期待していたと思います。

ですが、香港を選んだ理由は上記でも説明したアーモンドアイの特徴でありクセの部分を考えると、ジャパンカップよりも香港カップの方が適切だと陣営が判断したことにも納得できます。

現役続行するなら、来年こそ、凱旋門賞やジャパンカップ、有馬記念を目標に頑張ってほしいですね。

アーモンドアイ 香港カップに一言

記事の終わりにこの場を借りて、ボクからアーモンドアイとルメール騎手にエールを遅らせて頂きます。

香港カップは難なく勝利。

何事もなく凱旋帰国してくれることと、エネイブルとの直接対決を楽しみにしています!

アーモンドアイ

HongKong0003

日付 レース目 鞍上 着順
2019年10月27日 天皇賞(秋)(G1) C.ルメール 1
2019年06月02日 安田記念(G1) C.ルメール 3
2019年03月30日 ドバイターフ(G1) C.ルメール 1
2018年11月25日 ジャパンC(G1) C.ルメール 1
2018年10月14日 秋華賞(G1) C.ルメール 1
2018年05月20日 優駿牝馬(G1) C.ルメール 1
2018年04月08日 桜花賞(G1) C.ルメール 1