【フェブラリーステークス2026】消去法データ徹底分析まとめ!7つの消しデータで消える馬は?

フェブラリーSの消去法データ アイキャッチ

2026年のG1の幕開けを告げるのが、フェブラリーステークスです。

東京ダート1600mを舞台に行われるこの一戦は、芝スタートからのスピード、長い直線での持続力、そしてG1ならではの地力が問われる総合力勝負。

毎年ハイレベルなメンバーが揃い、簡単には当てさせてくれないレースでもあります。

だからこそ重要なのが「消去法」。

好走パターンだけでなく“来ていない条件”を明確にすることが、的中への近道になります。

今回は、過去データとレース傾向をもとに、フェブラリーステークスの消去法データを整理。

今年のG1開幕戦を制するためのヒントを、消去法の視点から紐解いていきます。

この記事の執筆者
河合秀樹

「悪質競馬予想サイトを0にする」を信念に掲げ、これまで200以上の競馬予想サイトを独自に調査してきた検証の専門家。総額1400万円超を自腹で投じて実際に予想を購入し、運営の仕組みから公開情報の整合性まで徹底的に精査してきた。元は大手競馬予想サイトの事業部長として、多数の企画や分析を統括した経験を持つ。その知見をもとに確立した評価基準は、競馬ファンが信頼できる情報を見極める指針として支持されている。現在も毎日競馬予想サイトを検証し、正確な情報を届ける活動を続けている。

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フェブラリーS2026の出馬表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 オッズ(人気)
1 1 オメガギネス 牡6 58.0 岩田康 26.9倍(9人気)
1 2 ハッピーマン 牡4 58.0 高杉 56.9倍(13人気)
2 3 ブライアンセンス 牡6 58.0 岩田望 23.1倍(7人気)
2 4 ペリエール 牡6 58.0 佐々木 37.3倍(11人気)
3 5 シックスペンス 牡5 58.0 戸崎圭 12.5倍(6人気)
3 6 ラムジェット 牡5 58.0 三浦 10.7倍(4人気)
4 7 ロングラン セ8 58.0 荻野極 190.6倍(15人気)
4 8 サクラトゥジュール セ9 58.0 キング 108.7倍(14人気)
5 9 ダブルハートボンド 牝5 56.0 坂井 3.7倍(2人気)
5 10 ロードクロンヌ 牡5 58.0 横山和 11.7倍(5人気)
6 11 サンライズホーク セ7 58.0 松岡 644.4倍(16人気)
6 12 コスタノヴァ 牡6 58.0 ルメール 3.4倍(1人気)
7 13 ナチュラルライズ 牡4 58.0 横山武 28.1倍(10人気)
7 14 ウィルソンテソーロ 牡7 58.0 川田 5.2倍(3人気)
8 15 ペプチドナイル 牡8 58.0 富田 55.8倍(12人気)
8 16 サイモンザナドゥ 牡6 58.0 池添 25.1倍(8人気)

今年のフェブラリーSはG1馬が多数集結し、ダート界のトップクラスが真っ向勝負するハイレベルな一戦になりそうです。

実績馬同士の力差は大きくなく、展開や位置取りひとつで着順が入れ替わる実力伯仲の構図と言えます。

東京ダート1600mはスピードと持続力、そしてコース適性が問われる舞台だけに、格だけでなく“今の出来”と流れを味方にできるかが勝敗の分かれ目になりそうです。

フェブラリーS2026で必ず活用すべきプロ・AI予想

フェブラリーSような難解な予想は、自分の予想だけで完結させないことが勝利への近道です。

そんなレースでは「当てる予想」以上に「無駄な馬を消す判断」が不可欠であり、プロやAIの見解は点数を絞るための強力な指針になります。

そこで今回は、フェブラリーSの予想で活用したいプロ・AIをご紹介

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フェブラリーS2026の消去法データ7選

それでは、フェブラリーS2026の消去法データを7つご紹介します。

1つずつ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

前走根岸Sで3着以下の馬【0-0-0-33】

前走が根岸ステークスで3着以下だった馬は過去10年で【0-0-0-33】と複勝率0%です。

フェブラリーSは「やや速い持続戦」になりやすく、東京ダ1600mは芝スタートから前半が締まり、直線も長い。

つまり、スピードと持続力の両立が求められる舞台です。

根岸Sは同じ東京でも1400m戦。

ここで3着以下ということは「マイルの対応力」「直線での伸び負け」「持続力不足」という点で不安が残ります。

今年の該当馬は、オメガギネス。

本番でパフォーマンスを大きく上げるのは難しいというデータが出ているため、評価を下げておきたいところです。

前走5番人気以下で10着以下【0-0-0-18】

前走5番人気以下かつ、2桁着順に沈んでいる馬は【0-0-0-18】と厳しい結果に。

G1の東京マイルは「能力の裏付け」が極めて重要。

前走で人気もなく、大敗している馬は、近走で明確なパフォーマンス低下を示しているケースが多いです。

フェブラリーSは展開任せではなく「好位で脚を溜める完成度」「坂で止まらない地力」が必要。

前走で大きく崩れている馬は、その強度に耐えられない可能性が高いということです。

  • サンライズホーク
  • シックスペンス
  • ペプチドナイル
  • ペリエール
  • ロングラン

以上の5頭が、当該データに当てはまりました。

相手も強化となる一戦なので、ここで結果を出すのは厳しいかもしれません。

前走G1以外で7着以下の馬【0-0-0-25】

前走がG1以外のレースで7着以下と大敗している馬は、過去10年で1度も馬券に絡んでいません。

フェブラリーSはレースレベルが非常に高く、前走でG1以外を使って凡走している馬が巻き返すのは極めて困難

G1で7着は「強敵相手に善戦」と評価できますが、重賞やOPで7着は「クラス壁」の可能性が高いです。

  • サイモンザナドゥ
  • サクラトゥジュール
  • サンライズホーク

以上の3頭がこの消しデータに当てはまりました。

東京マイルは地力不足がそのまま着順に出やすい舞台なので、今走も厳しい条件になります。

前走重賞以外の馬【0-0-0-7】

前走が重賞以外だった馬は【0-0-0-7】で全滅となっています。

このレースは「G1直結ローテ」が王道。

東京ダ1600mは「芝スタート」「前半速い」「坂で踏ん張る」という総合力戦。

OPや条件戦からの臨戦では、ペース強度に対応できないケースが多いのでしょう。

今年の該当馬は、サンライズホークの1頭。

格・経験値という点において、不足しています。

前走チャンピオンズC以外で上がり3F10位以下【0-0-0-19】

前走がチャンピオンズカップ以外で、上がり順位が10位以下だった馬は苦戦傾向。

フェブラリーSは「持続戦」ですが、直線で最低限の脚を使えることが大前提です。

前走で上がり10位以下ということは、末脚が使えてなかったり、消耗戦で伸び負けしている可能性大。

東京の長い直線では、一定の脚力がなければ馬券圏内は難しいということでしょう。

  • サイモンザナドゥ
  • ナチュラルライズ

この2頭が、この消しデータに当てはまりました。

前走は直線で完全に止まっているので、取捨は慎重にしたいです。

父サンデー系×前走馬体重496キロ以下【0-0-0-17】

父がサンデー系で、なおかつ前走馬体重が496キロ以下だった馬は【0-0-0-17】と全滅。

フェブラリーSはスピードだけでなく、最後までバテない“パワーと持続力”が強く求められます。

サンデー系は本来スピードや瞬発力に優れる血統ですが、馬体が小柄なタイプだとダートG1のパワー勝負では押し負けやすい傾向

特に500キロを切る馬体では、馬格のある米国型パワー血統に対して見劣るケースが目立ちます。

  • ウィルソンテソーロ
  • ダブルハートボンド
  • ロングラン

この3頭が、この消去法データの該当馬。

父サンデー系はある程度の馬格がなければ通用しにくいというデータが出ているので、有力馬でもコース適性を慎重に見るようにしましょう。

黒鹿毛【0-0-0-16】

少しジンクス寄りのデータにはなりますが、過去10年で黒鹿毛の馬が1頭も馬券に絡んでいません。

単なるオカルトではなく、血統面で不利になっている可能性もあるので、頭に入れておきましょう。

  • ハッピーマン
  • ブライアンセンス
  • ラムジェット
  • ロードクロンヌ

以上の4頭が、今年の黒鹿毛の出走馬。

強い消し材料とまでは言えませんが、プラス材料ではないデータです。

最新AI予想のAI指数ワースト7位【0-0-0-70】

近年、ネット上にどんどん溢れる「競馬予想AI」。

「どれを使えば良いのか分からない」という方も多いと思うので⋯。

今回、消去法データと併せて活用したいAI予想をご紹介します!

そのAI予想の名は「えーあいNEO」。

えーあいNEOが無料公開する"血統指数"のワースト7位の馬はここ10戦の重賞で1度も馬券に絡んでいません。

例えば、昨年末に行われた「阪神C」の指数は⋯。

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指数TOP5の馬が馬券内を独占し、指数ワースト7位の馬はことごとく馬券外。

これが重賞10戦続き、気づけば【0-0-0-70】。

えーあいNEOの血統指数を見れば、少なくとも7頭は消せます。

もちろん、フェブラリーSの血統指数も公開予定。

勝率をアップさせたい方は、ぜひ参考にしてください!

番外編|プロが厳選した5頭【9-5-7-29】

最後は、消去法の反対「選ぶべき馬」について。

近年、ネット上では閲覧できる競馬予想が急増中。

怪しく見えるサイトもありますが、中には実力あるプロが本気で予想を公開している優良サイトも存在します。

その中で特に注目したいのが「モギトル」という競馬予想サイト。

なぜなら、モギトルがメインレースで厳選する5頭の過去10年の成績が【9-5-7-29】と圧巻だからです。

例えば、2026年シルクロードステークス。

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出典:モギトル

16番人気→6番人気→9番人気という大波乱決着の中⋯。

16番人気フィオライア・6番人気レイピアを的確にピックアップ。

これは偶然ではなく、データ・展開・適性を総合的に読み切った“本物の予想力”があってこそです。

消去法データも重要ですが、それだけでは拾えない穴馬を見抜く力こそが真価。

まさに消去法の反対で、モギトルが選んだ馬は買い目に組み込むべき存在です。

今週もフェブラリーSの無料予想を公開予定なので、チェックしない理由はありません!

【フェブラリーS2026】消去法データを完全突破したのは1頭のみ!

ここまで、フェブラリーS2026の消去法データをご紹介しました。

全部で7つご紹介しましたが、各出走馬の該当数を確認しておきましょう。

消しデータ該当数 馬名 性齢 斤量 騎手 オッズ(人気)
1 1 オメガギネス 牡6 58.0 岩田康 26.9 (9人気)
2 1 ハッピーマン 牡4 58.0 高杉 56.9 (13人気)
3 1 ブライアンセンス 牡6 58.0 岩田望 23.1 (7人気)
4 1 ペリエール 牡6 58.0 佐々木 37.3 (11人気)
5 1 シックスペンス 牡5 58.0 戸崎圭 12.5 (6人気)
6 1 ラムジェット 牡5 58.0 三浦 10.7 (4人気)
7 2 ロングラン セ8 58.0 荻野極 190.6 (15人気)
8 1 サクラトゥジュール セ9 58.0 キング 108.7 (14人気)
9 1 ダブルハートボンド 牝5 56.0 坂井 3.7 (2人気)
10 1 ロードクロンヌ 牡5 58.0 横山和 11.7 (5人気)
11 3 サンライズホーク セ7 58.0 松岡 644.4 (16人気)
12 0 コスタノヴァ 牡6 58.0 ルメール 3.4 (1人気)
13 1 ナチュラルライズ 牡4 58.0 横山武 28.1 (10人気)
14 1 ウィルソンテソーロ 牡7 58.0 川田 5.2 (3人気)
15 1 ペプチドナイル 牡8 58.0 富田 55.8 (12人気)
16 2 サイモンザナドゥ 牡6 58.0 池添 25.1 (8人気)

完全突破したのは、コスタノヴァ1頭のみ。

今回は満遍なく該当しましたが、該当数が少ない馬から相手は考えていきましょう。

まとめ|フェブラリーSの消去法データ

今年最初のG1・フェブラリーSは、データと地力がはっきり結果に表れる一戦。

消去法でリスクを減らしつつ、最後は“本当に走る馬”を見抜くことが重要です。

その精度を高める手段として、実績ある予想の力を借りるのも有効な選択肢。

開幕G1を的中で飾るためにも、準備を万全に整えて挑みましょう。

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