【菊花賞2025】重馬場に強い評価急上昇の注目馬をご紹介!

どうも、競馬戦線の管理人です。
今週は、3歳牡馬クラシック最終戦「菊花賞」が開催!
3000mのスタミナ勝負に、三冠を懸けた若駒たちが挑みます。
ただし今年は、週末の京都に雨予報もあり、重馬場となる可能性も。
重馬場になれば、展開も脚質も一変し「実力馬が凡走、穴馬が激走」も珍しくありません。
そこで活躍するのが、膨大なラップ・血統・馬場含水率を学習させた競馬戦線AIの「重馬場適正評価」。
戦績だけではわからない「隠れ道悪巧者」を炙り出し、買うべき馬・消すべき馬を一刀両断します。
重馬場で波乱含みの菊花賞。
菊花賞は重馬場「S評価」のエネルジコが1着に!
最終的には稍重での開催となった今年の菊花賞の最終的な結果はこちら。

まさかの⑭エキサイトバイオが3着に入り、連複系の券種では波乱の結果となりました。
一方、重馬場でS評価となっていたエネルジコは見事な走りを見せ、1着でゴール。
期待に応える素晴らしい内容でした!
今後も重賞レースが重馬場になった際には、各馬の評価を随時公開してまいります。
なお、天皇賞・秋については現時点で金曜・土曜日にかけて雨予報が出ております。
記事の公開までもうしばらくお待ちください。
重馬場を知らない人のために・・・
「そもそもで重馬場って何?」
「聞いたことはあるが、よくわかっていない」
そんな方のために、まずは重馬場について簡単に説明します。
競馬における「重馬場」とは、雨などの影響で芝やダートの路面が通常よりもぬかるみ、走りにくくなっている状態のことを指します。
JRAでは、馬場状態を「良・稍重・重・不良」の4段階で表現しており「重馬場」はその中で下から2番目。
つまりかなり悪いコンディションにあたります。

芝コースでの重馬場は、馬場の含水率が高くなり、走る際に馬の脚が地面に深く沈みやすくなります。
結果として、パワーやスタミナを要する競馬になりやすく、スピード自慢の馬が苦戦し、逆に「重馬場巧者」と呼ばれるパワー型の馬が好走するケースが増えます。
また、重馬場についてより詳しい詳細は以下関連記事に記載しています。
ある程度知識を入れてから、本記事を読むほうがスムーズに入ってくるはずなので、ぜひ合わせてご覧ください。
3000mの消耗戦!重馬場の菊花賞で求められる能力とは?
重馬場となる菊花賞を攻略するためには、勝負の舞台である京都競馬場に対する理解を深めておくべきです。
そこで、ここからは京都競馬場の特徴について解説。
以下は、京都競馬場の芝3,000m(右回り・外回り)になります。

出典:JRA
スタート直後に坂を上り、そこからはほぼ一周以上をかけて走るコース形態。
コーナーを6回通過し、最後は外回りの直線約400mで決着します。
3000mという距離だけで十分にスタミナが求められるレースですが、ここに重馬場が加わると、要求される能力はさらに厳しくなります。
特に注意すべきポイントは以下の通りです:
- スタミナとパワーがより重要になる
- 外差しが決まりやすくなる傾向
- テンのペースが落ちやすく、消耗戦にシフトしやすい
また、雨の影響で時計がかかる馬場になると、普段は評価されにくい「重馬場実績」や「パワー型血統」が一気に浮上することも。
良馬場とは全く違う“特殊な勝負”になる可能性があるのが、重馬場の菊花賞なのです。
また、競馬戦線では重馬場を前提としたAI予想を無料で公開しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
【菊花賞2025】重馬場に強い評価急上昇の注目馬をご紹介!
それでは、重馬場における菊花賞で評価を上げる馬を紹介していきます!
今回は、京都3,000mの特徴×重馬場に強いタイプを加味し以下の条件を用意。

これらの条件をベースに、過去のレース内容・枠番・脚質といった内容も考慮して全18頭の重馬場適性を評価しました!
評価内容は以下の通りです。
※記事の中盤から後半にかけて以下の評価に落ち着いた理由を解説します
| 馬番 | 馬名 騎手 | 重馬場評価 | 短評 |
|---|---|---|---|
| 1 | コーチェラバレー 西村淳也 | C | 京都適性あり、タフ馬場対応可能。 |
| 2 | アマキヒ 戸崎圭太 | D | 道悪成績乏しく評価下げ。 |
| 3 | ライトトラック 和田竜二 | C | 先行力あり馬場次第で粘り込みも。 |
| 4 | ヤマニンブークリエ 横山典弘 | A | キタサンブラック産駒×ダートでの 好走データから期待大。 |
| 5 | ジョバンニ 松山弘平 | C | 上がりかかれば浮上余地あり。 |
| 6 | ミラージュナイト 藤岡佑介 | B | 道悪強者のバゴの産駒は評価材料。 |
| 7 | ショウヘイ 岩田望来 | B | 外差し決まればチャンスあり。 |
| 8 | レクスノヴァス 横山和生 | D | 馬場が悪化すると苦戦傾向。 |
| 9 | エネルジコ C.ルメール | S | 持久力・血統◎で軸候補。 |
| 10 | ジーティーアダマン 北村友一 | C | 展開待ちタイプで過信禁物。 |
| 11 | マイユニバース 武豊 | A | 不良馬場のあざさ賞での勝利を評価。 重馬場×武豊騎手の組み合わせにも期待。 |
| 12 | ゲルチュタール 坂井瑠星 | B | パワータイプで渋馬場歓迎。 |
| 13 | アロンディ 団野大成 | D | 距離延長と馬場で評価割れる。 |
| 14 | エキサイトバイオ 荻野極 | B | 軽い芝向きの印象だが展開次第。 |
| 15 | エリキング 川田将雅 | B | 重馬場こなすが気性課題。 |
| 16 | ラーシャローム 岩田康誠 | E | 道悪・距離とも不安要素多し。 |
| 17 | レイヤードレッド 嶋田純次 | D | 馬場適性未知数で割引。 |
| 18 | レッドバンデ 佐々木大輔 | A | 雨予報はプラス要素。 京都最終週、内枠大荒れで外有利な展開なら期待大! |
各ランクの詳細
A:勝ち負け~連対が十分狙えるレベル
B:展開次第で馬券圏内
C:好走には条件が付く
D:道悪はマイナス材料
E:顕著な苦手タイプ
重馬場想定の菊花賞で唯一S評価となったのはエネルジコのみ。
では、エネルジコが何故S評価になったのか、その他にも雨&重馬場で評価を上げた馬の詳しい詳細を解説していきます。
重馬場でも軸で問題なし!エネルジコ【S評価】

| 評価項目 | 評価ランク | 主な根拠とコメント |
|---|---|---|
| 道悪実績 | S | 重馬場経験あり。 道悪でのパフォーマンスに安定感。 |
| 血統適性 | S | 父ドゥラメンテの能力を引き継いだ パワーと持続力を評価。 |
| 体型・馬体 | A | 胴が詰まり気味で重馬場にも対応。 踏み込み深く、粘り強さが光る。 |
| 脚質・機動力 | S | 中団待機からの持続型スパートが武器。 ロング直線でもバテずに加速できる。 |
| コース相性 | S | 京都外回りの3000mも克服可能。 長丁場の消耗戦に高い適応力。 |
| 安定度 | S | 安定した成績。 条件を問わず力を発揮できるタイプ。 |
重馬場が想定される今年の菊花賞では、エネルジコの適性が際立つと見ています。
その理由は、まず青葉賞(当日雨)で難なく勝ち切った実績がある点。
馬場が渋ってもバランスを崩さず、最後までしっかりと脚を伸ばした姿は印象的でした。
さらに父ドゥラメンテ譲りのパワーと持続力も強調材料。
道悪を苦にせず粘り強く脚を使える血統で、スタミナと馬力を要するタフな菊花賞の条件はむしろ歓迎です。
追い切り過程も良好で、四肢の回転力と集中力が増している印象。馬場悪化を味方につけられるタイプとして、今回の舞台設定はまさにベストといえるでしょう!
ただし、エネルジコに関しては、今回の菊花賞で最も評価の高い馬であり、仮に重馬場でなくとも評価の高い1頭。
以下では菊花賞の高配当に繋がる重馬場で評価を上げた伏兵2頭を併せて紹介します。
不良馬場での実績あり!マイユニバース【A評価】
重馬場で評価を上げた1頭目は、マイユニバース。
重馬場が予想される今年の菊花賞で、マイユニバースは軽視できない存在です。
不良馬場だったあずさ賞を上がり最速で制したように、滑る馬場でもしっかりと末脚を発揮できるタイプ。
馬場が悪化してもパフォーマンスを落とさないのは大きな武器です。
また、ダート戦での好走実績がある点も強調材料。
ダートは芝の重馬場に通じるパワーと踏み込みの強さが問われる舞台で、そこで結果を出していることは適性の裏づけと言えるでしょう。
父レイデオロもパワー型で、重厚な馬力を伝える血統。
時計のかかるタフなコンディションほど、この馬の粘りと地力が活きると見て選出しました!
重馬場or最終週を外枠有利を加味!レッドバンデ【A評価】
重馬場で評価を上げた2頭目は、レッドバンデ。
今回の菊花賞でレッドバンデは大外8枠18番に入りましたが、必ずしもマイナスとは言い切れません。
京都開催の最終週、さらに雨予報という状況を踏まえると、内ラチ沿いは荒れて馬場が悪化する可能性が高く、外差しが決まりやすいコンディションになることが予想されます。
実際、過去10年で唯一の不良馬場となった2017年、キセキが大外から豪快に差し切ったように、道悪の菊花賞は外有利の展開に傾きやすい傾向があります。
その再現パターンとなれば、レッドバンデにも十分チャンスはあるはずです。
重馬場での立ち回り力と末脚の持続性に優れるタイプだけに、馬場と展開が味方すれば一気に浮上する可能性も。
大外発進でも侮れない一頭といえるでしょう!
菊花賞の過去10年の馬場状態分布
| 施行年 | 施行場 | 馬場状態 | 勝ち馬 | 人気 |
|---|---|---|---|---|
| 2024 | 京都 | 良 | アーバンシック | 1番人気 |
| 2023 | 京都 | 良 | ドゥレッツァ | 1番人気 |
| 2022 | 阪神 | 良 | アスクビクターモア | 2番人気 |
| 2021 | 阪神 | 良 | タイトルホルダー | 4番人気 |
| 2020 | 京都 | 良 | コントレイル | 1番人気 |
| 2019 | 京都 | 良 | ワールドプレミア | 3番人気 |
| 2018 | 京都 | 良 | フィエールマン | 7番人気 |
| 2017 | 京都 | 不良 | キセキ | 1番人気 |
| 2016 | 京都 | 良 | サトノダイヤモンド | 1番人気 |
| 2015 | 京都 | 良 | キタサンブラック | 1番人気 |
※2021・2022年は京都競馬場改修のため阪神競馬場で施行。
過去10年の菊花賞において、稍重~不良の道悪馬場で行われたのは2017年(不良)の1回のみ。
この2017年は、当日の京都競馬場が前日からの大雨で水たまりができるほどの極悪馬場。
それにもかかわらず、勝ったキセキ(1番人気)は4コーナーから外を回して豪快に差し切り、スタミナとパワーの高さを証明しました。
一方、それ以外の9回はすべて「良馬場」で行われており、総じて人気馬が順当に好走する年が多いのが近年の傾向です。
特にコントレイルやサトノダイヤモンド、アーバンシックといったクラシック上位組が能力通りに勝ち切る姿が印象的でした。
つまり・・・

逆に、逆にスピード重視や瞬発力タイプの馬には厳しいレース展開になります。
2025年の今年も週末にかけて天気が崩れる予報が出ており、例年とは異なる「消耗戦×馬場適性」の視点から予想を組み立てることで、高配当を手にするチャンスが生まれるかもしれません。
【菊花賞】重馬場の際の脚質・枠順・血統の傾向
重馬場の菊花賞で狙いたいのは、中団やや前から長く脚を使える差し・先行タイプです。
3000mという特殊な距離に加え、コーナー6回という構造上、序盤から無理に動くと終盤に失速しやすく、淡々と折り合いをつけて脚を溜められる馬が好走傾向にあります。
重馬場になると、さらにスタミナとパワーが問われ、軽いスピードタイプや瞬発力一辺倒の馬は分が悪くなるのが特徴。
特に注意したいのが、勝負所で外をスムーズに動けるかどうか。
内の荒れた芝を避けつつ、直線入口で勢いに乗れる馬が浮上しやすいです。
血統面では、キズナ・キタサンブラック・ゴールドシップ産駒など、道悪かつ持久戦に強いパワー系種牡馬が好材料。

反対に、ロードカナロア・ハーツクライは馬場が渋ると評価を落としたいところです。
枠順は中~外が理想で、6~12番手あたりの早めに外へ持ち出せる位置を取れる馬は展開の恩恵も受けやすくなります。
実際、過去の菊花賞では、スタミナと馬場適性を武器に中~外からじわじわ進出した馬が馬券圏内に絡むケースが見られ、人気薄の好走も珍しくありません。
【菊花賞】重馬場の際の時計&ラップの目安
菊花賞の良馬場における勝ち時計は、概ね3分02秒から3分04秒台が基準。
しかし、馬場が重くなれば、このペース構造と求められる適性は大きく変わってきます。
重馬場では、走破タイムが3分06秒〜3分08秒台にまで落ち込み、上がり3ハロンも36秒台後半から37秒台前半と、明らかに時計のかかるタフな展開になります。
こうした馬場状況では、一瞬のキレ味で勝負するタイプは苦戦しやすく、持続的に脚を使えるスタミナ型・パワー型の馬が浮上してくる傾向が強まります。
先行〜中団から早めに動いて持続的に脚を使えるタイプ
スタミナとパワーに優れた血統背景
時計のかかる持久戦で実績がある馬
上がり最速の実績はあるが、持続力に乏しいタイプ
内枠に入り、荒れた内を通らざるを得ない馬
瞬発力に特化した差し・追い込み馬
菊花賞2025の馬場予想と当日の天気について
※京都競馬場のある京都市伏見区の天気予報
京都競馬場は、近年目立った大規模改修こそありませんが、排水構造が湿潤環境に敏感であるため芝のクッション性や馬場の荒れ方に独特の特徴があります。
特に内側の排水路付近は水が残りやすく「雨→含水率上昇→内側荒れ」という流れが起こりやすい点が押さえておきたいポイントです。
今週、菊花賞が行われる週末には雨の予報が出ており、日曜日においては降水確率が90%前後に達する可能性が高まっており、含水率が10%前後に達する可能性が高い見込みです。
この条件を踏まえると、当日の馬場状態予想は以下のようになるでしょう。
| 京都競馬場 馬場状態予想 | |||
|---|---|---|---|
| 10月25日(土) | 良馬場 | ||
| 10月26日(日) | 稍重・重馬場・不良馬場 | ||
当日は「稍重スタート、良くても重馬場」というシナリオが、最も現実的と言える状況です。
このような馬場では、早い時間帯から内ラチ沿いの芝が荒れ始めることが予想されます。
特に3~4コーナーから直線にかけては、荒れた内を避けて外を回す馬が加速しやすくなり、進路取りの差が明暗を分ける展開になるでしょう。
内を通る馬にとっては、荒れた馬場による脚の取られやすさや、他馬との接触による進路確保の難しさといったリスクが増します。
そのため、コースロスを抑えつつもスムーズに動ける中〜外枠の馬にとって有利な馬場状態となりやすいと考えられます。
さらに、脚質や展開面にも変化が見込まれます。
良馬場ではスピードと瞬発力に優れたタイプが押し切る競馬も通用しますが、馬場が悪化すればするほど求められるのは「軽さ」よりも「タフさ」や「スタミナの持続力」が重要です。
こうした背景を踏まえると、位置取り・枠順・馬場適性を重視した予想が、今年の菊花賞を攻略するうえで欠かせない要素となるでしょう。
G1「菊花賞」で活躍するのは誰?「芸能人・AI・YouTuber・予想サイト」の成績比較!
競馬戦線では今週開催されるG1「菊花賞」で活躍する人を探すために・・・
直近、開催された重賞レースを対象に、各カテゴリーの成績を収集してきました。
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菊花賞の重馬場まとめ
3歳牡馬クラシック最終戦となる菊花賞ですが、今年は当日が雨予報。
そうなると、重馬場となる可能性が高く、予想は困難を極めるでしょう。
是非、本記事でご紹介した内容を基に、菊花賞を攻略してみてください!
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