【戸崎圭太】落馬で開放骨折…。年内の復帰は厳しいとの声。

【戸崎圭太】落馬で開放骨折…。年内の復帰は厳しいとの声。

どうも。競馬戦線の管理人ボクです。

JRA所属の戸崎圭太騎手が、2019/11/4に開催されたJBCレディスクラシックで発走と同時に内ラチに激突。

そのまま落馬してしまい救急搬送されました。

意識などはしっかりしているようですがかなりの重症らしく、浦和競馬場内の医務室では「右肘開放骨折」という疑い。

この落馬で年内の復帰は非常に難しいのでは?

という声も多く、戸崎圭太騎手が主戦の馬には誰が乗るのか、色々なところで話題になっています。

そこで競馬戦線は「戸崎圭太騎手」がなぜ落馬してしまったのか。

いつ復帰できるのか?主戦馬には誰が騎乗するのかなどなど。

戸崎圭太騎手の落馬について詳しく紹介したいと思います。

戸崎騎手がJBCレディスクラシックでまさかの落馬

戸崎圭太騎手が騎乗したのは、交流G1のJBCレディスクラシック。

最内に入った4番人気のモンペルデュをスタートから押し出しハナを切ろうとしたところ、2枠のタイセイラナキラが寄れてモンペルデュを内に挟み込む形になり、そのまま戸崎騎手のモンペルデュが内ラチに激突。

内ラチは大破し戸崎騎手が投げ出されてしまいます。

戸崎圭太落馬の瞬間

モンペルデュは競走中止。

戸崎騎手は担架で運ばれ「右肘開放骨折」と判断されました。

パトロールビデオを見ると、2枠のタイセイラナキラが妨害したようにも見えますが、モンペルデュ自体がヨレてしまっているため”単独事故”という扱いになると思われます。

戸崎騎手「右肘開放骨折」で全治数ヶ月?!

右肘開放骨折とは医学的に「骨折部分の皮膚が損傷していて皮膚の傷口と骨折部が交通する場合」を開放骨折というらしく。

簡単に言うと「もう見えちゃってる」状態のことです。

戸崎騎手が落馬してから詳しい話はまだ公開されていませんが、複雑骨折なら1年、少なくとも半年以上は復帰の目処が経たないかもしれません。

戸崎圭太騎手はリーディング3位の実力騎手。
※(リーディングは2019/11/3現在の情報です。)

ジャパンカップや年末の有馬記念にはダノンキングリーの騎乗も予定されていましたが、残念ながら間に合わない可能性の方が高そうです。

ダノックスは誰に依頼するのか・・・

戸崎圭太騎手に期待されていた方も多いと思うので、一刻も早く現役復帰してくれることを祈りたいと思います。

戸崎騎手 落馬に関する世間の声は?

戸崎騎手の落馬にSNSでは心配の声が複数寄せられていました。

おっしゃる通りです。

ボクも自分の予想がニアピンだった時、圧倒的人気の馬が出走と同時に落馬を願うことはありますが、本心ではそのようなことは思っていませんし実際に起こってしまうと大変な事態に陥ります。

ふざけても駄目。

競馬ファンなら理解してくれますよね。

他にも。

エリザベス女王杯で騎乗予定だったクロコスミアは2年連続2着。

陣営も今年こそ戸崎騎手で勝利してほしい、という願いだったはずですが、この騎乗も願わぬものとなってしまいました。

落馬は予期せぬイレギュラーな事故です。

JBCレディスクラシック2019や直近の菊花賞を制した名手武豊でさえ、菊花賞のノーリーズンやエリザベス女王杯のポルトフィーノは記憶に新しく。

怪我の程度もその時次第になってしまいます。

凄腕の騎手ほど騎乗の依頼も多いので、騎手生活と落馬は切っても切れない関係なのでしょう。

【追記】戸崎圭太騎手の手術が完了。復帰の目処はまだ経たず…。

11月4日のJBCレディスクラシックで落馬した戸崎圭太騎手は近隣の病院へ搬送。

その後、6日には手術を終えており近日中には退院が見込めているようですが、現時点での全治期間は不明とのこと。

この日の戸崎騎手が騎乗したモンペルデュは外傷こそ負いましたが、脚元の怪我はなく競走馬としても現役が続行出来るようです。

ちなみに、JRAへ移籍する以前は大井競馬場に所属していた戸崎騎手。

大井時代にも鎖骨を骨折し長期離脱を余儀なくされましたが、しっかりとした食生活やリハビリなど施し、現役復活までに時間はあまりかかっていないので、今回も当時と同じくらい頑張っていただきたいと思っています。

肘の負傷=ムチを振る動作、馬を押す為にも非常に力の入る関節なので、いつ戻ってこれるかどうかはまだわかりませんが、万全の状態になるまでは安静にしておいて欲しいですね。

戸崎圭太騎手 落馬から早期復活を祈って!

この記事の終わりにボクから戸崎騎手への一言をお送りさせて頂きます。

戸崎圭太騎手。

年末の復活は難しいかもしれませんが、来年も五体満足で騎手生活を送れるよう祈っております。

戸崎圭太(満39歳)

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生年月日 1980年7月8日
初免許年 2006年
所属 美浦
初騎乗 2005/6/26 福島3R
初騎乗馬名 スプリングラゴス(10着)
初勝利 2007/7/8 阪神9R 
初勝利馬 ヤマカツティガー