「悪質競馬予想サイトを0にする」を信念に掲げ、これまで200以上の競馬予想サイトを独自に調査してきた検証の専門家。総額1400万円超を自腹で投じて実際に予想を購入し、運営の仕組みから公開情報の整合性まで徹底的に精査してきた。元は大手競馬予想サイトの事業部長として、多数の企画や分析を統括した経験を持つ。その知見をもとに確立した評価基準は、競馬ファンが信頼できる情報を見極める指針として支持されている。現在も毎日競馬予想サイトを検証し、正確な情報を届ける活動を続けている。
地方競馬の馬主は儲かる?必要な費用や条件・収支を大公開!
どうも、競馬予想です。
今回は、地方競馬の馬主についてご紹介していきます。
「馬主になるにはどんな条件があるの?」
「地方競馬の馬主って儲かるの?」
そんな疑問に答えていきます。
地方競馬の馬主に興味のある方や、とにかく地方競馬で稼ぎたいという方はぜひ最後までお付き合いください。

また、手っ取り早く地方競馬で稼ぎたいという方は、よく当たる地方競馬予想を無料で公開しているサイトをまとめたこちらの記事を参考にしてみてください。
地方競馬の馬主になるための必須条件は?
まずは、地方競馬の馬主になるための必須条件を調査していきます。
地方競馬の馬主には3種類あり「個人・法人・組合」のどの形態でも馬主になることができますが、それぞれ違う条件を満たす必要が。
それぞれの条件を一覧でご紹介します。
| 申請者の形態 | 必要条件 |
|---|---|
| 個人 | 直近年の所得が500万円以上(収入ではなく所得) |
| 法人 | 払込済資本金又は履行済出資の総額が300万円以上 |
| 法人 | 直近2年の決算が連続して赤字となっていないこと |
| 法人 | 直近の決算において債務超過となっていないこと |
| 法人 | 法人の代表者の年間の所得金額が個人の条件(500万円以上)を満たしていること |
| 組合 | 組合名義で300万円以上の定期預金があること |
| 組合 | 原則として、組合員各々の直近年における所得金額が300万円以上であること |
個人が地方競馬の馬主になるための最低条件は年収のみ。
と、思いきや・・・
所得が500万円以上となっているので、誰でもなれるというわけではなさそうですね。
とはいえ、絶対に届かないという金額ではないので、興味のある方は目指してみてください。
地方競馬の馬主になるための費用は総額いくら?
続いては、地方競馬の馬主になるために必要な費用の総額を算出してみます。
先ほど紹介した通り、個人で馬主になるには500万円以上の所得が必須条件。
それに加えて、必ず支払う必要のある費用がこちら。
- 馬の購入費用
- 預託料金
それぞれ詳しく解説していきます。
馬の購入費用
当然ですが、馬主になるためには馬を購入する必要があります。
競走馬の主な購入方法は以下の3通り。
- 新馬を買う
- サラブレッドオークションを利用する
- 中古馬を譲り受ける
それぞれ、料金・買える馬は異なりますが、地方競馬であれば1頭当たりの相場は数万円〜1,000万円程度。
当然、毎レース入賞が期待できる馬を買うとなると、料金も跳ね上がります。
購入費と後程解説する預託費用と、馬の購入金額のバランスを取る必要が。
馬主になったからといって、闇雲に馬を買ってしまうと膨大なマイナスを被ってしまう可能性もあります。
血統や馬体など多方面から選んだ良馬を育成するのがおすすめ。
預託費用
馬を購入して一安心・・・
なんてことはなく、続いては競走馬の預託費用が必要になります。
預託費用とは、調教師に預けて専門的な飼育・育成を行ってもらう代わりに支払う代金のこと。
地方競馬の場合は、月に20〜30万円ほどかかります。
預託費用だけでサラリーマンの平均月収くらい必要なんですね・・・w
加えて・・・
地方競馬の中でも賞金の高い南関競馬を走らせる場合、出走手当に比例して預託費用も上がってしまいます。
そのため、自身でどこに預託するのかを詳しく調べる必要があります。
地方競馬の馬主になると受け取れる特典6選!
地方競馬の馬主になるには、多くの費用・条件を満たす必要がありますが・・・
サラリーマンや公務員の方でも手が届く範囲にあります。
競馬ファンから馬主になれば、見える景色も大きく変わるはず。
そこで、地方競馬の馬主になると受け取れる特典をご紹介。
それがこちら。
- 競馬場への入場料が無料
- 馬主専用観覧席から観戦可能
- パドックの馬主エリアへ入場可能
- 馬への命名権
- 口取り撮影
- NARグランプリの表彰対象となった場合表彰式への参加が可能
このように普通の競馬ファンでは絶対に味わうことのできない特典が待っています。
特に、馬主専用観覧席に入れるのは嬉しい特典。
もし、馬主になるか迷っている方がいれば、こちらの特典を参考にしてみてください。
地方競馬の馬主の収入源は?
地方競馬の馬主の主な収入源は
- 本賞金
- 出走奨励金
- 出走手当
この3つ。
馬主の収入のメインはやはりレースの賞金。
賞金は、レースで5着以内に入ると決められた額が支払われ、5着以下でも着順によって賞金の数%の着外手当が支払われます。
出走奨励金や出走手当は4〜10万程度なので、収入として頼りにするのは難しい・・・
やはり、馬主は自分の愛馬がレースで活躍しないと稼げないようですね。
地方競馬の馬主は儲からない!?
5着以内に入った場合を除くと、主な収入源である出走奨励金や出走手当は合計でも10万円未満。
馬の購入金額や毎月の預託金を考えると、どうしても収支はマイナスになってしまいます。
レースに毎回入賞するような馬はそもそも購入金額が高いため・・・
馬主で儲けるというのは非常に難しいとみて間違いなさそうです。
それどころか、地方競馬の馬主の大半が赤字というデータも。
馬主で稼ぐためには
- 大金を支払って賞金の獲れる馬を購入する
- 馬の頭数を増やして収入の入り口を増やす
- 出走間隔を短く取れる馬を狙う
このような方法を取らないと難しいでしょう。
今後、本格的に馬主で生計を立てようと考えている方は、参考にしてみてください。
地方競馬の馬主のまとめ
今回は、【地方競馬の馬主は儲かるのか】について調査してきました。
結論としては、お金儲けというより趣味が高じて馬主になったという方が多い印象。
競馬で稼ぐために馬主になるというのは、あまり向いていないのかもしれません。
一攫千金を夢見て馬主になってみる・・・
という行為は不可能に近いので、あくまで娯楽目的で楽しむようにしてください。
[馬主よりも簡単稼げる!?]競馬戦線おすすめの裏技を大公開!
まずは、最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。
馬主で稼ぐのはかなり難しく、あくまで趣味の範疇に留めておくのが良いでしょう。
では、もっと効率良く簡単に稼ぐ方法はないのか・・・
そんな方には、競馬予想サイトを使うという方法をお勧めします!
競馬予想サイトとは、プロの予想師が無料で買い目を公開しているサイトのこと。
今回は、競馬戦線が実際に検証し、本当に高配当を連発していた競馬予想サイトを5つ大公開!
それぞれ単発で使うのももちろん良いですが、複数のサイトを組み合わせて使うことでリスクヘッジが可能。
ぜひ、登録して実際に使ってみてください。
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馬主の6つの特典がすごいな〜。表彰式に自分の馬と出るのは夢だよね〜。これを実現させるためにも競馬予想サイトを使って馬を買う資金を稼ごうかな(笑)
地方競馬の馬でも勝つために1000万円以上かかるだろうな〜。俺は競馬予想サイトの有料予想を使って稼ぐのが一番リスクが低い気がする。
地方競馬の馬主になっても稼げる訳ではないのね・・・。かなりの費用がかかる訳だし、儲け目的だったら競馬予想サイトを上手く使いこなして地道に稼いでいくのが一番なんだね(笑)