地方競馬で勝ってる人の予想の仕方は?知らないと一生勝てない重要ポイントを徹底解説!

地方競馬で勝ってる人 アイキャッチ

地方競馬で勝ってる人はどう予想しているのだろう。

そんな疑問を持って検索してみると「レース展開を読め」「逃げ馬を買え」といったアドバイスをよく目にします。

しかし正直なところ、それだけで勝てるなら誰も苦労はしませんよね。

こうした抽象的な解説だけでは、実際の予想に活かせず、結局は何の役にも立たないという人も多いはずです。

そこで本記事では、中央競馬との違いを踏まえながら、地方競馬で勝ってる人が実際にどのようなポイントを重視して予想しているのかを分かりやすく解説します。

「今日から地方競馬で勝ちたい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

監修者
森人志
競馬戦線 責任者

JRAにて約12年間、広報・営業・トレーニングセンター業務に従事。退職後は競馬予想家として活動を開始し、2010年頃には某大手情報サイトの予想家ランキングで三冠を達成しました。同時期に競馬予想ブログを立ち上げ、独自の予想理論やテクニックを発信。その実績と発信力が評価され、競馬戦線創設者・田原から声を掛けられたことをきっかけに、競馬戦線へ参画しました。現在は予想家として活動を続けながら、競馬戦線の責任者を受け持っています。

【大前提】そもそも地方競馬で勝ってる人は全体の何%?

公式に発表されているデータではありませんが、中央・地方を問わず競馬で勝っている人の割合は約1〜5%程度と言われています。

これだけ聞くと厳しい世界に感じるかもしれませんが「当てやすさ」という観点で見ると、中央よりも地方の方がレース傾向がはっきりしており、比較的予想しやすい面も。

そのため、地方競馬に絞ると勝ってる人は5%よりも多いのではないかとも考えられます。

また最近はデータやAIを活用した高精度予想も増えており「競馬戦線AI」のように全レース予想で回収率100%以上を実現しているものも中には存在します。

勝っている人やAIの予想を参考にするのも一つの方法なので、こちらもチェックしてみてください。

地方競馬で勝ってる人の共通点とは?

地方競馬で勝つためには、すでに結果を出している人と同じ考え方・行動を取り入れるのが最大の近道です。

そこで本項では、地方競馬で勝っている人に共通するポイントを3つご紹介します。

どれも安定して勝つために重要なポイントなので、ぜひチェックしてみてください。

各競馬場の特徴・傾向を理解している

地方競馬で勝っている人は、馬の能力だけでなく、その競馬場の特徴を必ず考慮して予想しています。

全て覚えるのは大変なので、自分がよく買う競馬場だけ覚えるのも良いですし、馬券を買うたびに調べるのでも問題ありません。

地方競馬の各競馬場の特徴を簡単にまとめたので、ぜひ予想の参考にしてみてください。

1周1600mの外回りコースで、地方競馬の中では比較的広いコース形状となっており、直線も約330mと長めなため極端な前残りにはなりにくく差し馬の台頭も見られる競馬場です。枠順の有利不利は比較的小さく外枠からでも好走するケースがあり、基本的にはスピード能力の高い馬が活躍しやすい傾向があります。

盛岡競馬場は1周1600mの広いコースで直線も約300mあるため、地方競馬の中では差しや追い込みが比較的決まりやすい競馬場として知られています。外からの差しも決まりやすく枠順による極端な有利不利は少ないため、脚質や展開を重視した予想が重要になります。

水沢競馬場は1周1200mの小回りコースで直線も約245mと短いため、逃げ・先行馬が有利になりやすい競馬場です。コーナーもきついため内枠からスムーズに先行できる馬が好成績を残しやすく、差し馬は展開の助けが必要になるケースが多くなります。

浦和競馬場は1周1200mのコンパクトなコースで直線も約220mしかなく、地方競馬の中でも特に前残りが起きやすい競馬場として知られています。逃げ・先行馬が非常に有利で、内枠から先手を取れる馬が有利になる傾向が強く、差し・追い込みはかなり展開に左右されるコースです。

船橋競馬場は1周1400mのコースで南関東の中では比較的差しが決まりやすい競馬場といわれています。コーナー形状の影響で外からスムーズに加速しやすく、外差しが届くレースも多いため枠順の有利不利はそれほど大きくありませんが、差し脚のある馬が展開次第で台頭しやすい特徴があります。

大井競馬場は1周1600mの地方最大級のコースを持つ競馬場で、特に外回りコースは直線が長いため地方競馬の中では差しや追い込みが届きやすい特徴があります。枠順では極端な有利不利は少ないものの、外枠の差し馬が伸びてくるケースも多く、ペースが速くなると差し決着になりやすい競馬場です。

川崎競馬場は小回りコースで直線も短いため逃げ・先行馬が有利な傾向があります。コーナーもタイトで器用さが求められるため、内枠からスムーズにポジションを取れる馬が好走しやすく、差し馬は展開や馬場状態に大きく左右されます。

金沢競馬場は1周1200mの小回りコースで直線も約236mと短いため基本的には逃げ・先行馬が有利な競馬場です。枠順では内枠の先行馬が距離ロスなくレースを進められるため有利になる傾向があり、差し馬はペースが速くならないと届きにくい特徴があります。

笠松競馬場は1周1100mと日本で最も小さい競馬場のひとつで、直線も約200mと非常に短いため典型的な前残りコースとなっています。内枠から先行できる馬が圧倒的に有利で、逃げ馬がそのまま押し切るレースも多く差し・追い込み馬はかなり展開頼みになる競馬場です。

名古屋競馬場はコーナー形状の影響で外差しが決まりやすい特徴を持つ競馬場です。地方競馬では珍しく外枠の好走も目立ち、内枠だけが有利とは言えないコースで、差し脚のある馬や外枠の馬にもチャンスがある点が特徴です。

園田競馬場は直線が約213mと短い典型的な小回りコースで、逃げ・先行馬が非常に有利な競馬場です。内枠から先行できる馬が好走しやすく、前に行った馬がそのまま粘り込むレースが多いため差し馬は展開の助けが必要になります。

姫路競馬場は1周1200mの小回りコースで直線も短く、基本的には先行馬が有利な競馬場です。枠順では内枠がやや有利とされ、スムーズに先行できる馬が結果を出しやすく差し馬はペース次第で届くかどうかが決まります。

高知競馬場はコーナー形状が特徴的で、3〜4コーナーが比較的緩やかなため後方から外を回って進出する「マクリ」が決まりやすい競馬場です。直線自体は短いもののコーナーで加速できるため差し馬が届くケースもあり、枠順の有利不利はそれほど大きくありません。

佐賀競馬場は1周1100mの小回りコースで直線も約200mと短いため逃げ・先行馬が有利な競馬場です。枠順では内枠の先行馬が有利になりやすく、差し馬が勝つにはハイペースになるなど展開の助けが必要になります。

地方競馬で安定して勝っている人は、こうしたコース傾向をしっかり頭に入れたうえで予想しています。

予想精度を上げるためにも、ぜひ覚えておきましょう。

クラス分け・格付け表のシステムを理解している

地方競馬は、クラス分けや格付けの仕組みが中央競馬とは大きく異なることも覚えておきましょう。

中央競馬では「1勝クラス」「2勝クラス」といった区分ですが、地方競馬では「C1」「B2」などの格付けでレースが行われます。

また、地方競馬には降級制度があるのも大きな特徴です。

その馬が昇級戦なのか、降級戦なのかをチェックするのはもちろん。

中には、勝ちやすい条件に出走するためにあえて降級を狙う馬が出てくることもあり、こうした情報は予想において見逃せないポイントになります。

クラス分けや格付けの仕組み、そして予想に活かすコツについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

騎手の強さ・特徴を理解している

地方競馬は、中央競馬と比べて騎手の実力差が結果に出やすいのが特徴です。

そのため、リーディング上位の騎手は必ず頭に入れておきましょう。

例えば2025年のリーディングジョッキーである笹川翼騎手は年間350勝を挙げ、複勝率は驚異の.525。

2回に1回以上は馬券に絡んでいるため、評価を上げるのは自然でしょう。

さらに、地方競馬で安定して勝っている人は、単純な成績だけでなく騎手それぞれの特徴まで把握しています。

例えば、確実に馬券内に来るタイプなのか、勝ちに行くぶん着外も多いタイプなのか、あるいは先行が得意なのか差しが得意なのか、といった点です。

こうした騎手ごとの特徴まで理解し、予想や買い目に反映できれば、勝率はグッと高まるでしょう。

地方競馬で勝ってる人の予想の仕方・意識するポイントは?

地方競馬で安定して勝ってる人は、どのように予想しているのでしょうか。

実は、ただ馬の能力を見るだけではなく、いくつかの共通したポイントを意識しています。

本項では、地方競馬で勝つ人が実践している予想の仕方や注目ポイントを解説するので、参考にしてください。

1倍台の馬がいる少頭数レースは見する

地方競馬は、10頭以下の少頭数レースが多いのも特徴の一つです。

少頭数レースは的中させやすいため、基本的には積極的に狙っていきたいところ。

しかし、単勝オッズ1倍台の人気馬がいる場合は例外です。

水沢11Rの結果(20260308)

実際、画像のようにヒモが大きく荒れても万馬券に届かないケースが多く、配当面の魅力がどうしても低くなってしまいます。

さらに相手も人気馬で決まれば、的中しても物足りない配当しか得られません。

つまり、1倍台の馬を軸にするとリターンが小さくなりやすく、かといって他の馬を軸にするのはリスクが高すぎる状況に。

勝っている人ほど、このような期待値の低いレースは思い切って見送るという判断をしています。

多頭数のレースで高配当を狙う

少頭数のレースは「当てやすい×配当が付きにくい」と解説しました。

ということは、反対に14頭以上の多頭数レースでは高配当を狙いましょう。

川崎11Rの結果(20260306)

画像のように、人気3頭で決着しても万馬券というケースも多いです。

出走頭数が増えるほど展開は複雑になり、人気馬が取りこぼすケースも増えるため、オッズが大きく跳ねやすくなります。

また、多頭数レースは人気が分散しやすく、能力差がそこまで大きくない地方競馬では思わぬ伏兵が馬券に絡む可能性も十分です。

点数を広げてでも高配当を狙えるのは、多頭数レースならではの魅力。

「少頭数レースで堅実に当てつつ多頭数レースで高配当を狙う」のように出走頭数によって狙いを変えるのも1つのテクニックです。

着順よりも内容・適性を重視する

地方競馬で勝っている人は、前走や前前走の着順だけで評価することはしません。

例えば「前走2着▶1着馬と5馬身差以上の大敗」「前走5着▶上がり最速」だったら、後者の方が高評価。

不良馬場のレースで、前走良馬場で1着でも、過去に不良馬場で大敗していたら割引。

などなど、見るべきポイントはいくつもあるので、まとめてご紹介します。

  • 階級
  • 馬体重の増減
  • 適性距離
  • 適性馬場
  • 着差タイム

このあたりはマストで確認したいですが、中でも重要なのは「階級」です。

たとえ連勝中でも、昇級初戦に信頼しすぎるのは危険なので、必ず見逃さないようにしてください。

地方競馬予想で参考にするべきプロTOP3

冒頭でもご紹介したように、地方競馬で勝つためには上級者やプロを参考にするのが近道。

では、誰を参考にしたら良いのか。

実際に地方競馬で勝っているプロを3名、ランキング形式でご紹介していきます!

順位 名前 収支
(的中率/回収率)
閲覧方法
1位 モギトル +215,600円
(62%/278%)
無料LINE友だち追加
2位 nige +46,200円
(27%/127%)
netkeiba有料プラン
3位 井内利彰 +37,850円
(29%/113%)
netkeiba有料プラン

3名とも、地方競馬で回収率100%超を達成している優秀な競馬プロ。

中でも1位の「モギトル」は、的中率・回収率ともに段違いの成績を残しています。

加えて、モギトルは完全無料で予想を閲覧可能。

ハッキリ言って活用しない理由はないので、この機会に押さえておいてください。

\モギトルの公式サイトはこちら/

まとめ|地方競馬で勝ってる人

本記事では、地方競馬で勝ってる人の予想の仕方について解説しました。

地方競馬で勝つためには、コース傾向や騎手、レース条件などの情報を総合的に判断することが重要です。

実際に勝っている人ほど、競馬場ごとの特徴やクラス編成、騎手の傾向まで細かくチェックしています。

また、期待値の低いレースを無理に買わず、狙うべきレースを見極めることも大切です。

こうしたポイントを意識しながら予想を続けていけば、地方競馬で勝てる可能性は大きく高まるでしょう。

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このコラムに関する口コミ

  1. 正義マン

    今年は散々駄目
    逆神だらけ
    地方は辞めた

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