【共同通信杯2026】過去10年間の消去法データまとめ!クラシック戦線の主役はどの馬に?

共同通信杯の消去法データ アイキャッチ

クラシック戦線を占う重要な一戦、共同通信杯(G3)。

勝った馬がそのまま皐月賞や日本ダービー制することも多く、まさに“出世レース”として知られています。

今年も将来のG1級候補が顔を揃え、ハイレベルな一戦となりそう。

だからこそ重要になるのが「消去法」の視点です。

過去データから浮かび上がる“消えるパターン”を整理することで、本当に買うべき馬が見えてきます。

今回は、共同通信杯の消去法データをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

この記事の執筆者
河合秀樹

「悪質競馬予想サイトを0にする」を信念に掲げ、これまで200以上の競馬予想サイトを独自に調査してきた検証の専門家。総額1400万円超を自腹で投じて実際に予想を購入し、運営の仕組みから公開情報の整合性まで徹底的に精査してきた。元は大手競馬予想サイトの事業部長として、多数の企画や分析を統括した経験を持つ。その知見をもとに確立した評価基準は、競馬ファンが信頼できる情報を見極める指針として支持されている。現在も毎日競馬予想サイトを検証し、正確な情報を届ける活動を続けている。

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共同通信杯2026の出馬表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 オッズ(人気)
1 1 サノノグレーター 牡3 57.0 横山武 7.7 (5人気)
2 2 イージーライダー 牡3 57.0 吉村 56.9 (8人気)
3 3 ガリレア 牡3 57.0 石橋脩 80.7 (9人気)
4 4 ディバインウインド 牡3 57.0 キング 10.4 (6人気)
5 5 リアライズシリウス 牡3 57.0 津村 4.4 (3人気)
6 6 ロブチェン 牡3 57.0 松山 3.7 (2人気)
7 7 ベレシート 牡3 57.0 北村友 6.7 (4人気)
8 8 ラヴェニュー 牡3 57.0 菅原明 3.5 (1人気)
8 9 サトノヴァンクル 牡3 57.0 佐々木 17.1 (7人気)

共同通信杯は、毎年のようにG1級の素質馬が集まる出世レースです。

ここからクラシック戦線へ直結するケースが非常に多く、特に今年は世代トップクラスの3歳馬が集結。

クラシックを見据えた“本物候補”を見つけるレースなので、完成度とポテンシャルのバランスを意識して予想すると的中に近づくでしょう。

共同通信杯2026の消去法データ5選

それでは、共同通信杯2026の消去法データを5つご紹介します。

1つずつ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

前走5着〜10着(ドレフォン産駒以外)【0-0-0-14】

共同通信杯はクラシック直結レースだけに、前走で大敗している馬の巻き返しは非常に難しい傾向です。

特にG1級候補が揃うこの舞台では「前走で能力を示せなかった馬」は地力不足の可能性大。

さらに東京1800mは誤魔化しが利きにくく、純粋な決め手勝負になりやすいコースです。

大きな変化があれば別ですが、3歳のこの時期に一変することは考えにくいでしょう。

  • ガリレア
  • リアライズシリウス

以上の2頭が当該データに当てはまりました。

よほど内容に光るものがなければ、評価は慎重にすべきデータと言えます。

前走3.4番人気で7着以下【0-0-0-13】

前走3.4番人気で7着以下だった馬は【0-0-0-13】で、複勝率0%です。

共同通信杯は素質上位馬が一気にパフォーマンスを引き上げるレースなので、前走1.2番人気の馬が好走傾向。

加えて、前走3.4番人気と"そこそこ売れていた馬"は、前走8着以下と大敗している馬の方が馬券内に来ています

例えば、昨年の覇者マスカレードボールは、前走4番人気だったホープフルSで11着と大敗。

前走3.4番人気であれば、大負けしてレースになってない馬の方がダメージ的にも良いのでしょうか。

今年の該当馬は⋯。

  • サノノグレーター
  • リアライズシリウス

以上の2頭です。

ジンクスに近いデータではありますが、評価は下げておくのが無難です。

前走未勝利戦【0-0-0-9】

未勝利戦からの挑戦は、やはり壁が高い傾向にあります。

共同通信杯は例年ハイレベルで、重賞実績やハイパフォーマンス歴のある馬が中心。

未勝利を勝ち上がったばかりでは、経験値・レース強度ともに不足しやすいのが実情です。

いきなりの相手強化で通用するには、相当な素質が必要になるでしょう。

今年の該当馬は、イージーライダー。

勢いは買えても、データ的には強気になりづらい存在です。

前走1勝クラスで敗戦×関西馬【0-0-0-5】

前走1勝クラスで負けている関西馬は、過去10年で1頭も馬券に絡んでいません。

1勝クラスで負けている時点で、重賞レベルでは足りない可能性が高いというデータです。

さらに関西馬の場合、輸送を挟んで東京でパフォーマンスを上げる必要があるため、さらに厳しい条件になります。

共同通信杯は将来のG1候補が集うレースだけに、前走で取りこぼしている馬が急激にパフォーマンスを引き上げるのは簡単ではありません。

    今年の該当馬は、良血馬のベレシート。

    新馬戦のインパクトは大きかったですが、完成度と実績を踏まえると厳しいかもしれません。

    厳選プロの無印馬【0-0-0-72】

    ネット上には、無料で予想を公開するAI・予想サイトが数多く存在します。

    その中で、消去法データと併せて活用したい厳選プロがいるので、チェックしてください。

    そのプロは「万馬券EXPO」に配属されています。

    万馬券EXPOのプロが無料公開する印が無印の馬は、ここ10戦のメインレースで1度も馬券に絡んでいません。

    例えば、先週の土曜京都メイン「アルデバランS」では⋯。

    expo-free-20260207

    出典:万馬券EXPO

    無印となった9頭は、ことごとく馬券外に沈みました。

    それどころか、結果は⑦(6番人気)→⑮(10番人気)→①(12番人気)と大荒れで、◯が付いた7頭の3連複BOXで買っていれば⋯。

    aldebaran-result

    なんと3,500円が264,170円になっていました。

    このように、万馬券EXPOが切っている馬を消去すれば、グッと的中に近づきます。

    今週も共同通信杯を含む全レースの予想を公開予定なので、必ず押さえておきましょう!

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    【共同通信杯2026】消去法データを完全突破したのは全3頭!

    ここまで、共同通信杯2026の消去法データをご紹介しました。

    全部で5つご紹介したので、各出走馬の該当数を確認しておきましょう。

    消しデータの該当数 馬名 性齢 斤量 騎手 オッズ(人気)
    1 1 サノノグレーター 牡3 57.0 横山武 7.7 (5人気)
    2 1 イージーライダー 牡3 57.0 吉村 56.9 (8人気)
    3 1 ガリレア 牡3 57.0 石橋脩 80.7 (9人気)
    4 0 ディバインウインド 牡3 57.0 キング 10.4 (6人気)
    5 2 リアライズシリウス 牡3 57.0 津村 4.4 (3人気)
    6 0 ロブチェン 牡3 57.0 松山 3.7 (2人気)
    7 1 ベレシート 牡3 57.0 北村友 6.7 (4人気)
    8 0 ラヴェニュー 牡3 57.0 菅原明 3.5 (1人気)
    8 0 サトノヴァンクル 牡3 57.0 佐々木 17.1 (7人気)

    完全突破したのは、④ディバインウインド・⑥ロブチェン・⑧ラヴェニュー・⑧サトノヴァンクルの4頭。

    この4頭を中心に馬券を組み立て、該当数が少ない馬から相手・紐を考えていきましょう。

    まとめ|共同通信杯の消去法データ

    今回は、共同通信杯の消去法データを5つご紹介しました。

    減点材料の多い馬を整理していけば、自然と軸にふさわしい存在が浮かび上がってきます。

    今年もクラシックを意識できる“格の違い”を見抜けるかが勝負どころです。

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