複勝で勝ってる人が実践する馬券術・必勝法や共通する特徴を暴露!
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突然ですが、私(森人志)は「複勝」を得意とする競馬予想家です!
ある日の投票内容照会を見てみると⋯
複勝の的中率が非常に高く、その日の払戻金の大部分を占めています。
このように「複勝で勝ってる人」はどのように馬券を買っているのか⋯。
実は、過去のデータを分析すると、複勝で勝ちやすい馬やレースには明確な条件があります!
本記事では、その条件として、複勝で勝ってる人の馬券術や特徴をご紹介。
- 複勝の概要
- 複勝で勝ってる人が実践する馬券術
- 複勝で勝っている人の画期的な必勝法を暴露
- 複勝で勝ってる人に共通する特徴
- 競馬でコツコツ稼ぐには複勝が1番の投資法
初心者でも理解できる分かりやすい内容に仕上げたので、ぜひ参考にしてみてください。

元競馬関係者として培ってきた知見を活かして、退職後は競馬予想家として活動を開始。2010年頃には某大手情報サイトの予想家ランキングで三冠を達成しました。同時期に競馬予想ブログを立ち上げ、独自の予想理論やテクニックを発信。その実績と発信力が評価され、競馬戦線創設者・田原から声を掛けられたことをきっかけに競馬戦線へ参画しました。現在も予想家として活動を続けながら、競馬戦線の責任者を受け持っています。
目次
複勝とは?選んだ馬が3着以内で的中する!
複勝とは、1〜3着に入る馬を1頭当てる馬券のこと。


複勝は、数ある馬券の中で的中確率が最も高く、控除率(馬券の売上から主催者側が差し引く割合)が最も低く設定されています。
| 券種 | 組み合わせ | 的中確率 | 控除率 | 還元率 |
|---|---|---|---|---|
| 単勝 | 1/18 | 5.56% | 20% | 80% |
| 複勝 | 3/18 | 16.67% | 20% | 80% |
| 枠連 | 1/36 | 2.78% | 22.5% | 77.5% |
| 馬連 | 1/153 | 0.65% | 22.5% | 77.5% |
| ワイド | 1/153 | 1.96% | 22.5% | 77.5% |
| 馬単 | 1/306 | 0.33% | 25% | 75% |
| 3連複 | 1/816 | 0.12% | 25% | 75% |
| 3連単 | 1/4896 | 0.02% | 27.5% | 72.5% |
※フルゲート(18頭立て)の場合
そのため、理論上、最も当てやすく利益を狙いやすい「券種」と言われています。
一方、当てやすく利益を狙いやすい分、オッズが低くなることが最大のデメリット。
複勝で大きく稼ぐには、大きな金額を賭けるorコツコツ勝ち続ける必要があります。
また、複勝は3頭が的中対象となる馬券のため、3着以内に入る馬の組み合わせによってオッズが変動するのも大きな特徴です。

仮に圧倒的1番人気の馬が馬券外になると、的中者への分配割合が小さくなり、オッズが大きく跳ね上がることがあります。
複勝はオッズが低いため「複勝で勝つ」というイメージを持っている人は少なく、初心者が練習として購入したり、好きな馬を応援する応援馬券として買われることが一般的。その分、一定の知識やテクニックがあれば他の券種よりも優位性を作りやすく、競馬で長期的に利益を狙うなら「複勝が一番」と考える予想家も少なくありません!
複勝で勝ってる人が実践する馬券術

まず⋯大前提、複勝は必ず1点で勝負してください!
複勝の平均オッズは3倍前後と低く、2頭以上を購入すると回収率が大きく下がり、トリガミになる可能性があるからです。
その上で、以下の手順でレースや馬を選んでいけば、長期的に稼ぐことが出来ます。
- 1・2番人気が飛びそうなレースを選ぶ
- 購入対象を3〜8番人気の馬に絞る
- 3〜8番人気の中で絡まない馬を2頭以上を選ぶ
- 単勝オッズ5倍未満・30倍以上の馬を消す(消せるレースだけに参加する)

※扱うデータ:中央競馬(2022年1月1日〜2025年12月31日)
1・2番人気が飛びそうなレースを選ぶ!
まず1・2番人気が飛びそうなレースを選んでください!

前述した通り、複勝は購入した馬だけでなく、馬券に絡む残り2頭によってオッズが変動します。
人気馬2頭が馬券に絡んだ場合、自分が購入した馬が穴馬であっても、複勝オッズが2倍以下になることも少なくありません!

このようなレースは配当妙味が見込めず、馬を見極める難易度に対するリターンが少なく、長期的に勝ち続けるのは非常に難しいです。
そのため、複勝で勝つためには、自分が購入する馬を当てるだけでなく、大前提、上位人気馬が飛ぶレースを選ぶことがマスト。
実際に私の経験上、人気馬が飛びやすい条件や要素をまとめてみました。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 距離適性に不安がある | 過去に好走している距離と、今回の距離が大きく違う。 前走から大幅な距離延長・距離短縮があり、これまでと同じ走りができるか分からない。 |
| 馬場状態が合っていない | 良馬場でしか好走実績がないのに、当日が重馬場・不良馬場になっている。 芝・ダート替わりなど、これまで結果を出してきた馬場条件と大きく違う。 |
| 枠順に不安がある | 逃げ・先行馬なのに外枠に入り、序盤で脚を使わされる可能性がある。 差し・追い込み馬なのに内枠に入り、馬群に包まれてスムーズに動けない可能性がある。 |
| 展開が向かなそう | 逃げ・先行馬が多く、前に行きたい馬同士で競り合う可能性がある。 差し・追い込み馬なのに、前残りの展開になりそうなメンバー構成になっている。 |
| 前走内容に不安がある | 前走は馬場・展開・枠順がすべて噛み合って好走していた。 前走の着順は良いものの、相手関係やレース内容を見ると過信しづらい。 |
| 休み明けで不安がある | 3ヶ月以上の休み明けで、実戦感覚や仕上がりに不安がある。 過去に休み明けで凡走しており、叩き良化型の可能性がある。 |
| コース適性に不安がある | 過去に好走している競馬場やコースと、今回の条件が大きく違う。 右回り・左回り、坂の有無、直線の長さなどが変わり、これまでと同じ走りができるか分からない。 |
| ローテーションに不安がある | 中1週・中2週など間隔が詰まっており、疲労が残っている可能性がある。 前走で激走した直後の出走で、反動が出る可能性がある。 |

購入対象を3〜8番人気の馬に絞る!
次に1・2番人気と9番人気以降の馬を切ってください!

人気別の複勝率(画像▼)を見てみると、当然、1・2・3番人気⋯と人気が下がるに連れて複勝率が低下します。

そして8番人気→9番人気になると、複勝率の低下幅が3%前後と小さくなり、それ以降はほぼ変わらず横ばいに推移します。
よって、1〜8番人気と9番人気〜の馬との間には、複勝率に大きな断層があるため、9番人気〜の穴馬を絡めると全体の期待値が下がる要因に。
また、1・2番人気は複勝率が50〜65%と高いものの、平均配当は約130円〜160円前後に収まるため、1回外すと取り返すことが難しくなります。
| 人気帯 | 複勝率の目安 | 平均配当の目安 | 期待値 |
|---|---|---|---|
| 1〜2番人気 | 約52〜65% | 約130〜160円 | 0.6〜1.04 |
| 3〜5番人気 | 約27〜42% | 約190〜285円 | 0.51〜1.19 |
| 6〜8番人気 | 約13〜22% | 約360〜575円 | 0.46〜1.26 |
| 9〜10番人気 | 約8〜10% | 約725〜885円 | 0.58〜0.88 |
その点、3〜8番人気は複勝率こそ13〜40%程度まで下がりますが、平均配当は200〜600円前後まで上昇し、条件次第で期待値が1.1を超えます。
つまり、1〜2番人気のように配当が低すぎる・9番人気以降のように的中率が低すぎることは無く、的中率と回収率のバランスが取りやすいゾーンであるということ。
そのため、複勝で勝つには、3〜8番人気を馬券対象とし、1〜2番人気と9番人気以下は問答無用で切ってください!

3〜8番人気の中で絡まない馬を2頭以上を選ぶ!
複勝で3〜8番人気を狙うにあたって、最初から6頭の中から1頭を選ぼうとすると、難易度は高く感じるでしょう。
そこで「馬券に絡む1頭を探す」ではなく、まずは「絶対に馬券に絡まない2頭を先に消すこと」を第一に考えてください。


もし6頭から2頭を消すことができ、4頭から選ぶことが出来れば、理論上、複勝は勝ち続ける買い方に変わります。
まず3〜8番人気の馬(6頭)のうち、馬券に絡んでくるのは平均1.45頭。
つまり、この6頭のうち馬券に絡む確率は24.2%(1.45÷6)になります!
ここから1頭を消せて5頭、更に2頭を消せて4頭⋯と絞っていくと、各確率は以下の通り。
| X頭 | 馬券に絡む確率(1.45÷X) |
|---|---|
| 6頭 | 24.2% |
| 5頭(1頭切り) | 29.0% |
| 4頭(2頭切り) | 36.3% |
| 3頭(3頭切り) | 48.3% |
| 2頭(4頭切り) | 72.5% |
そして、3〜8番人気の馬が馬券に絡んだ際、該当馬の複勝平均オッズは約2.95倍です。
複勝オッズが2.95倍の場合、回収率100%を超えるために必要な的中率は約33.9%(1÷2.95倍)。
上記テーブルを見てみると、6頭から2頭を消し4頭まで絞れた場合、該当馬が馬券に絡む確率は約36.3%になっています。
つまり、4頭まで絞ることが出来れば、回収率100%に必要な的中率(約33.9%)を上回るということ。
そのため、3〜8番人気の中から1頭を選ぶのではなく、馬券に絡まない2頭消して候補を4頭まで絞ることが出来れば、事実上の勝ちが確定します!!
3〜8番人気(6頭)の中から2頭を切ることが出来れば、複勝の勝率は36.3%・平均オッズは2.95倍。
となると、回収率が100%を超える(2.95倍✕36.3%=107%)ため、理論上、自動で買い続けるだけで、勝ち続けるゲームに変わります!
単勝オッズ5倍未満・30倍以上の馬を消す!
6頭から2頭(以上)切る方法としてオススメなのは⋯単勝オッズ5倍未満・30倍以上の馬を切ること。

3着以内に入った3〜8番人気の単勝オッズ別の出現率を見てみると⋯

3〜8番人気の中でも、馬券に絡む馬の大半は単勝オッズ5.0倍〜29.9倍の範囲に収まります(出現率92.8%)。
1・2番人気を含めていない分、単勝オッズ5倍未満の馬はかなりレアな存在で、それだけ人気が割れている(実力が拮抗している)可能性が高く、実際に凡走しやすいです。
また、単勝オッズ30倍以上になると複勝率は3%未満となり、ほとんど馬券に絡みません!
様々な条件を加味して馬を消していくよりも、単勝オッズ5倍未満・30倍以上の馬を消していく方が合理的。

言い換えると、複勝で3〜8番人気を狙うなら、単勝オッズ5倍未満・30倍以上の馬を消せるレースを選ぶという考え方も出来ます!

複勝で勝っている人の画期的な必勝法を暴露

ここまで、私が実践する複勝の馬券術をお伝えしてきました。
ただ⋯、複勝で勝っている人の買い方は、私だけではありません。
実際に複勝で長期的にプラス収支を叩き出している人たちのデータや実績を調べていくと、画期的な買い方が浮かび上がってきました。
その中でも特に再現性が高く、データで裏付けられている手法を、今回は特別に2つご紹介します!
「ダートの若い馬限定レース」を使った馬の次走を複勝で買う
複勝で勝っている人の中に、馬の出走経歴のクセを徹底的に突いている人たちがいます。
その中でも特に注目したいのが「ダートの若い馬限定レース」を前走で使った馬を、次走で狙う買い方です。
2022〜2024年の全レースを調べた結果、この条件に当てはまる馬をすべて買い続けるだけで、回収率が80%を超えることが分かりました。
通常、全頭買いし続けると回収率は理論上80%が限界。
つまり、何も考えずに買い続けるだけで、すでにその限界ラインに到達しているということです!
なぜこの条件の馬が激走するのか、理由を整理すると⋯
| 問題点 | 結果 |
|---|---|
| 若馬限定レースは開催数が極端に少ない (2024年:525回中たった69回) | 強い馬が少ない椅子を奪い合う混雑状態になり、実力があっても着順を落としやすい |
| 前にいる馬が押し切る速い流れになりやすい | 力を出し切れずに負ける馬が続出する |
| 前走の着順が悪いせいで次走の人気が落ちる | 「年上混じりのレース」で本来の力を発揮して激走しても、配当が高いまま残っている |
さらに「単勝より複勝が売れ残っている馬」を重ねると、当たりやすさと配当の良さの両取りに近い状態で馬券を買えます!

「当たりやすいけど配当が安い」買い方のリスクを考慮する
「当たりやすいけど配当が安い」買い方は、賭け金の決め方を間違えると意味がなくなる。
どれだけ優秀な買い方を見つけても、賭け金の決め方を間違えると長期的な収支は崩れます。
そこで複勝で勝っている人たちが活用しているのが「ケリー基準」と呼ばれる公式です。

この式に実際の数字を当てはめると⋯
| 条件 | 当たる確率 | 複勝オッズ | ケリー基準の答え | 実際に賭ける目安 |
|---|---|---|---|---|
| ぶっちぎりの1番人気 | 86.5% | 1.1倍 | マイナス(見送り推奨) | 買わない |
| 前走で力を出せなかった馬など | 約70% | 1.5倍 | 資金の約10% | 資金の3〜5% |
当たりやすくても配当が安すぎる馬は、計算上「買わないほうがいい」という結論が出ます。
複勝で勝つには「当たる馬を選ぶ」だけでは足りません。
配当と的中率を掛け合わせた期待値が元手を上回る馬だけを、決めた資金ルールに沿って買う。
この2つが揃って初めて勝ち続けられます!

複勝で勝ってる人に共通する特徴

複勝で勝ってる人の馬券術が分かったところで、次は実際に勝ち続けるためのコツや心構えについて。
実は、複勝で勝ってる人には、いくつか共通する特徴があります。
- 馬券に絡むではなく1着になる馬を買っている
- 必ず1レース1万円以上を賭けている
- 複勝は投資法として扱い収支をメモしている
- 不確定が多く少しでも自信の無いレースは見送る
回収率100%超えを目指すためにも、ぜひ参考にしてみてください!
馬券に絡むではなく1着になる馬を買っている
複勝は1着〜3着に入れば的中する馬券ですが、だからと言って「3着ならありそう」くらいの馬を買うのは危険です。
複勝で勝ってる人は必ず、1着(勝ち切る)と思った馬を1点で購入します!

競馬は各馬がまとまって走るため、展開・位置取り・騎手判断などによって着順が変わってしまいます。
「1着や2着は厳しいけど、3着なら来そう」と思うのは、単なる直感的な考え方で、結局4着以下になるケースが多々。
その点、1着(勝ち切る)と思った馬を買えば、仮に道中で不利を受けたり、コンディションが万全でなかった場合でも、2着・3着に残って的中する⋯。
これこそが複勝の本来の強み。
そのため、候補を何頭かまで絞り込んだ後に「どの馬を買うべきか」で迷った場合は、必ず1着を取る可能性が高い馬を選択してください!

必ず1レース1万円以上を賭けている
複勝で勝ってる人は、最低でも1レースに1万円は賭けています。
複勝は全券種の中で的中率が最も高い馬券ですが、その分オッズが低くいため、稼ぐには賭け金を上げることが必須。

例えば、前述した「3〜8番人気はオッズ消しで勝っていく買い方」の場合、参加できるレースは1日4レースほど。
開催日は年間100日前後あることを踏まえると、年間の購入レース数は約400Rになります。
この買い方の勝率(36.3%)と平均オッズ(2.95倍)を踏まえると、回収率は110%前後。
これらの条件から、1Rの馬券代別の年間収支を計算すると⋯
| 1Rの馬券代 | 年間想定収支 | 馬券代の総額 | 払戻金の総額 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 4万円 | 40万円 | 44万円 |
| 5,000円 | 20万円 | 200万円 | 220万円 |
| 10,000円 | 40万円 | 400万円 | 440万円 |
| 15,000円 | 60万円 | 600万円 | 660万円 |
| 20,000円 | 80万円 | 800万円 | 880万円 |
| 25,000円 | 100万円 | 1000万円 | 1100万円 |
年間で100万円以上の利益を得たいなら、総額1000万円の軍資金が必要になることに。
当然、レースの選定精度や予想精度を上げられれば、これ以上に収支は増えていきますが、複勝で勝つには、それなりの軍資金が必要になります。

複勝は投資法として扱い収支をメモしている
複勝で勝ってる人は、法則に基づいて機械的に買い続けている訳ではありません!
「いくら賭けるのか」「現時点の的中率はどれくらいか」「その的中率に対して何倍以上のオッズを狙うべきなのか」などを把握した上で、馬券を購入しています。

何度も言うように、複勝のオッズは大きくないため、短期間で一気に稼ぐ訳ではなく、長期的に回収率100%以上を狙っていく馬券です。
思考としては、ギャンブルというより投資に近い感覚で、年利10%の株式を運用していくイメージ。
私自身、複勝の成績だけはスプレッドシートで管理しており、結果を入力すると、的中率・回収率・収支・目標金額・目標達成までに必要な購入額などが自動で出るようにしています。

現時点でいくら勝っているのか、回収率は何%なのか、的中率に対して狙っているオッズは適正なのかを常に確認し、必要に応じて買い方を微修正。
例えば、現時点の平均オッズが3.00倍なら、回収率100%を超えるために必要な的中率は34%です。
そして現時点の的中率が30%しか無ければ、このまま買い続けてもマイナスが増えていくだけなので、レースの狙い方・馬の選定方法を変える必要があると分かります。
このように複勝で勝つためには、自分の成績を数字で管理し、目標金額を定めて、必要な的中率と回収率を逆算していくことが必要です!

不確定が多く少しでも自信の無いレースは見送る
複勝で勝ってる人は、理論や条件に当てはまったレースでも、少しでも不安要素が絡む場合は参加しません!

理由として、複勝はオッズが低く、1度や2度の不的中が全体の回収率に大きなダメージになるからです。
だからこそ「当たりそうだから買う」のではなく、自信を持って買えるレースだけに絞ることが絶対条件。
少しでも「展開が読みにくい」「馬場が不安」「相手関係が微妙」といったような、不確定要素が多いレースは見送ることも検討してください!

競馬でコツコツ稼ぐには複勝が1番の投資法

結論から言うと、競馬でコツコツ稼ぐなら、複勝が一番向いている券種です。
「複勝はオッズが低くて稼げない」というイメージを持っている人は多いですが、それは半分正解で半分間違い。
オッズが低い分、収支の波が小さく・長く続けられるという、コツコツ稼ぎにとって最も重要な条件を複勝は満たしています。
思考としては、ギャンブルではなく年利10%の株式を運用していくイメージに近い。
実際に複勝で勝っている人たちに共通しているのは、「大きく勝とう」ではなく「負けないように勝ち続けよう」というスタンスです。
その理由を、3つの観点からご紹介します!
勝ったり負けたりの波が小さくお金が一気に減りにくい
複勝がコツコツ稼ぎに向く最大の理由は、収支の上下動が全馬券の中で一番おだやかだからです。
各券種の的中確率と平均配当を比べてみると⋯
| 券種 | 的中確率(16頭立て) | 平均配当の目安 | 収支の波 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 約18.75% | 約210円 | 小さい(安定) |
| 単勝 | 約6.25% | 約490円 | やや小さい |
| 馬連 | 約0.83% | 約1,910円 | やや大きい |
| 3連複 | 約0.18% | 約5,400円 | 大きい |
| 3連単 | 約0.03% | 約30,510円 | 非常に大きい |
3連単は平均配当こそ大きいですが、的中確率は約0.03%。
当たるまでの間にお金がガンガン減っていき、当たる前に資金が尽きてしまうことも珍しくありません。
一方、複勝は1番人気なら約64%の確率で当たる券種。
財布の中身がジェットコースターのように乱高下せず、ゆるやかに増減するのが特徴です。
お金が急に減らないということは、それだけ長く打ち続けられるということ。
長く続けられれば、本来の勝率どおりの結果に近づいていく。
この「大きく減りにくい」性質こそが、コツコツ稼ぎの土台になります!

人気の馬を買っても意外と損しにくい
複勝には、人気馬を買っても割に合わないことになりにくいという、他の馬券にはない長所があります。
普通、人気馬はみんなが買うためオッズが下がり、当たっても旨みが薄くなります。
単勝の1番人気の回収率が約70%台まで落ちるのが、その典型的な例です。
ところが複勝の場合、事情が少し異なります。
- 複勝側に人気が集まりにくい
→人気馬を応援したい人のお金が単勝側に流れる傾向があり、複勝オッズが相対的に高く残りやすい - JRAプラス10のルールがある
→当たっても払戻金が100円を下回らないよう10円足してくれるルールがあるため、極端に配当が下がりにくい
この2つが重なることで、1番人気の複勝回収率は約83〜84%と、どの人気帯よりも高くなります。
「人気馬は当たるけど儲からない」という競馬の常識が、複勝では効きにくい。
だから安全な人気馬中心でも長く戦えるというわけです!

当たるかどうかの予想がしやすく改善もしやすい
複勝は、「自分の予想がどれくらい正しいか」を確かめやすい馬券で、これが長い目で見た強さにつながります。
3連単のように何千通りもある馬券は、一つひとつの当たる確率を正確に見積もるのはほぼ無理で、結局勘に頼りがちです。
その点、複勝は「この馬が3着以内に入れるか?」という一つのことだけ考えればいい。
| 券種 | 予想の複雑さ | 自分の読みとの答え合わせ | 改善のしやすさ |
|---|---|---|---|
| 複勝 | シンプル(1頭だけ考える) | しやすい | 高い |
| 馬連・ワイド | やや複雑(2頭の組み合わせ) | やや難しい | 普通 |
| 3連単 | 非常に複雑(着順まで指定) | 難しい | 低い |
自分の読みと実際の結果を見くらべて、どこがズレていたかを確認しやすいということは、それだけ勝ちパターンを磨きやすいということ。
予想のズレを把握して直していけるから、コツコツ勝ち越していくスタイルに一番フィットする馬券だと言えます!

まとめ|複勝で勝ってる人の馬券術と特徴
いかがでしたか?
- 1・2番人気が飛びそうなレースを選ぶ
- 3〜8番人気の中から1着を取れる実力馬1頭を購入する
- 3〜8番人気の中で単勝オッズが5倍未満・30倍以上の馬は消す
- 結果は必ずメモして管理し、買い方や狙い方は日々調整していく
- 少しでも自信が無ければ見送り自信あるレースに資金を集中させる
上記を踏まえて、複勝を買っていけば、勝率アップは間違いありません!
参考にして頂けたら幸いです。




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