【スワンステークス2026予想】独自AIで全頭評価!軸にすべき本命・狙いたい穴馬と買い目

スワンステークス2026は、昨年このレースをレコードで制したオフトレイル、1400m重賞2勝の3歳馬ダイヤモンドノットをはじめ、7ハロン実績のある馬が揃いました。
実績だけなら昨年覇者オフトレイルから入りやすいメンバーですが、今年は58kg。
対するダイヤモンドノットは55kgで、前走の1200mから重賞2勝を挙げている1400mへ戻ります。
さらに、パラダイスSを勝ったマイネルチケット、愛知杯を制したアイサンサン、昨年2着のワイドラトゥールなど、条件実績のある馬も少なくありません。
そこで今回の軸は、58kgでも昨年覇者オフトレイルを信頼するのか、それとも1400mへの適性と斤量差を重視するのか。
能力だけで順位を決めず、1400m適性・京都外回りへの対応・近走内容・追い切り・斤量と展開まで登録21頭を同じ基準で比較しました。
そのうえで本命・穴馬・全頭順位・買い目まで結論を出した、スワンステークス2026のAI予想を公開します。
スワンステークス2026AI予想|本命・穴馬と注目馬の評価
21頭を比較した結論は、昨年この舞台で見せたパフォーマンスを最も高く評価します。
| 本命 ◎ | オフトレイル AI指数96 |
|---|---|
| 対抗 ○ | ダイヤモンドノット 1400m重賞2勝+55kg |
| 単穴 ▲ | マイネルチケット 東京1400mで連続好走 |
| 相手上位 △ | エリカエクスプレス G1・4着級の能力+距離短縮 |
| 穴で残したい ☆ | アイサンサン 1400m重賞勝ち+55kg |
本命はオフトレイル。
昨年のスワンSを1分18秒9のレコードで勝ち、2024年も同レース2着。京都芝1400mへの適性は今年のメンバーでも最上位と見ます。
今年の安田記念も6着まで追い上げており、能力そのものが落ちたとは見ません。
ただし今回は58kg。55kgで1400mへ戻るダイヤモンドノットとの差は2点に抑えています。
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スワンステークス2026は58kgの昨年覇者と55kgの3歳馬、どちらを上に取る?
今年の中心比較はオフトレイルとダイヤモンドノットです。
オフトレイルは2024年2着、2025年1着。昨年は京都芝1400mを1分18秒9で走り、現在のコースレコードを持っています。
一方、ダイヤモンドノットは京王杯2歳SとファルコンSを勝利。1400m重賞をすでに2勝しています。
前走セントウルSは1200mで8着でしたが、昨年の京王杯2歳S、今年のファルコンSを考えれば1400mへの距離延長はプラスに取れます。
能力の最高値だけならオフトレイルですが、斤量まで入れるとダイヤモンドノットとの差はかなり小さいというのが今回の評価です。
スワンステークス2026 AI予想の全21頭評価ランキング
特別登録21頭を、能力・1400m適性・京都外回り適性・近走内容・状態・斤量と展開の6項目で100点満点にしました。
AI指数は出走頭数を18頭に絞ってから作るのではなく、登録段階の21頭を同じ基準で比較しています。
| 順位・馬名 | 指数 | 印 | 今回の評価 |
|---|---|---|---|
| 1位 オフトレイル | 96 | ◎ | 昨年レコード勝ち。京都1400m適性はメンバー最上位 |
| 2位 ダイヤモンドノット | 94 | ○ | 1400m重賞2勝。55kg+距離延長を高評価 |
| 3位 マイネルチケット | 92 | ▲ | 京王杯SC3着→パラダイスS1着。1400mで安定 |
| 4位 エリカエクスプレス | 91 | △ | ヴィクトリアM4着。距離短縮でスピードを生かせる |
| 5位 ミニトランザット | 90 | △ | 中京記念2着。高速決着への対応力を評価 |
| 6位 アイサンサン | 89 | ☆ | 愛知杯1400m勝ち。55kgで先行力を生かせる |
| 7位 ジョイフルニュース | 88 | 注 | 福島牝馬S2着+1週前好時計。1400m対応が鍵 |
| 8位 スズハローム | 87 | 注 | ダービー卿CT勝ち。差し脚が生きる流れなら上位 |
| 9位 ワイドラトゥール | 86 | - | 昨年スワンS2着。展開が差し向きなら怖い |
| 10位 ショウナンザナドゥ | 85 | - | 1400mオープンで結果。相手強化でも条件は合う |
| 11位 ウインマーベル | 84 | - | 1400m重賞3勝の実績上位馬。長期休養明けを割引 |
| 12位 ララマセラシオン | 83 | - | 阪急杯2着歴。1400mで流れが向けば差し込める |
| 13位 レザベーション | 82 | - | NZT勝ちの能力は評価。古馬G2での1400m対応が鍵 |
| 14位 ミトノオルフェ | 81 | - | 1400mで連勝歴あり。今回は一気の相手強化 |
| 15位 ビッグシーザー | 79 | - | スプリント能力は高いが1400mでは一段評価を下げる |
| 16位 サンダーストラック | 78 | - | 3歳の斤量は魅力。古馬相手の1400m比較で様子を見る |
| 17位 レイベリング | 76 | - | 能力はあるが近走比較では上位馬を優先 |
| 18位 ランフォーヴァウ | 74 | - | 55kgはプラスでも古馬G2の能力比較で下位 |
| 19位 ショウナンアデイブ | 72 | - | 今回の1400m重賞組との比較では強調材料が少ない |
| 20位 ワタシマツワ | 70 | - | 55kgでも重賞実績馬との比較では一段下 |
| 21位 ネオトキオ | 65 | - | 地方所属。久々の芝で中央G2は条件が厳しい |
AI指数は勝率ではありません。今回のスワンステークスで力を出しやすい条件を登録21頭の中で比較した相対評価です。1~2点差はほぼ互角として扱います。
上位8頭の指数内訳|どこで差がついた?
| 馬名 | 能力 25 | 1400m 20 | 京都 15 | 近走 20 | 状態 10 | 斤量・展開 10 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オフトレイル | 25 | 20 | 15 | 18 | 10 | 8 | 96 |
| ダイヤモンドノット | 23 | 20 | 13 | 18 | 10 | 10 | 94 |
| マイネルチケット | 22 | 20 | 12 | 19 | 9 | 10 | 92 |
| エリカエクスプレス | 24 | 16 | 13 | 18 | 10 | 10 | 91 |
| ミニトランザット | 22 | 17 | 12 | 19 | 10 | 10 | 90 |
| アイサンサン | 21 | 20 | 11 | 18 | 9 | 10 | 89 |
| ジョイフルニュース | 22 | 16 | 12 | 18 | 10 | 10 | 88 |
| スズハローム | 23 | 15 | 12 | 18 | 9 | 10 | 87 |
スワンステークス2026で馬券の中心に置きたい4頭
上位4頭は96~91点。
それぞれ買う根拠が違うので、単純に指数順だけで馬券を組みません。
◎ オフトレイル|58kgでも京都1400mの実績を最優先
昨年のスワンSは中団から直線で一気に伸び、1分18秒9のコースレコードで勝利。
2024年もこのレースで2着しており、京都外回り1400mでは2年続けて結果を出しています。
前走の安田記念は6着でしたが、前が残る中で差を詰めた内容。G2へ相手が下がる今回は能力面でも上位です。
1週前は栗東CWで6F81秒5-11秒6。休み明けでもしっかり負荷を掛けられており、状態点も10点としました。
58kgだけは明確なマイナス。それでも今回の条件適性を優先して96点・◎です。
○ ダイヤモンドノット|1400mに戻る今回は前走と別物
昨年の京王杯2歳S、今年のファルコンSと1400m重賞を2勝。
NHKマイルCでも5着しており、単純な1400m専用馬ではありません。
前走セントウルSは1200mで8着でしたが、久々の1200mで追走に余裕を持てなかったレース。
今回は最も結果を出している1400mへ戻り、オフトレイルより3kg軽い55kg。
舞台経験でオフトレイルを上にしましたが、94点なら十分逆転圏です。
▲ マイネルチケット|今年に入って1400mの内容が安定
5月の京王杯SCでは7番人気ながら3着。
続く東京1400mのパラダイスSでは、中団で折り合って直線残り200mから一気に加速し1着。
以前より1400mで折り合って脚を使えるようになっており、距離適性は上位2頭に大きく見劣りません。
東京から京都へのコース替わりを少し下げて92点・▲です。
△ エリカエクスプレス|初1400mをマイナスだけで見ない
1400mは今回が初めてですが、今年のヴィクトリアマイルでは逃げて4着。
前走クイーンSでも逃げて4着しており、重賞で通用するスピードはすでに示しています。
1週前は栗東CWで6F82秒6-11秒6。折り合いにも大きな問題は見せず、距離短縮でスピードを前面に出せれば面白い存在。
1400m実績がない分だけ上位3頭より下げて91点です。
スワンステークス2026の穴馬|アイサンサンを買う理由
穴で一番残したいのはAI6位のアイサンサンです。
今年3月の愛知杯は12番人気ながらハナを切り、1分19秒6で逃げ切り。
今回と同じ1400mで、人気薄でも重賞を勝ち切れるスピードと持続力を見せています。
前走は1200mでしたが、今回は結果を出している1400mへ戻り55kg。
オフトレイルやダイヤモンドノットほど名前が売れていなくても、条件面だけなら上位との差は大きくありません。
前が簡単に止まらない馬場なら、順位以上に馬券で重く扱いたい馬です。
ワイドラトゥールは昨年2着を忘れたくない
AIでは9位ですが、昨年のスワンS2着馬。
後方から運ぶタイプなので展開への依存度は高いものの、流れが速くなれば昨年と同じように直線で差し込めます。
人気が下がるなら、3連複では簡単に切りたくない一頭です。
スワンステークス2026の1週前追い切り評価
休み明けの有力馬もいるため、今回は状態面を10点満点で独立して評価しました。
速い時計だけではなく、追走、手応え、終いの反応まで含めています。
| 馬名 | 1週前 | AI評価 |
|---|---|---|
| オフトレイル | 栗東CW 6F81.5-11.6 | 休み明けでもパワフル。状態面は高評価 |
| ジョイフルニュース | 美浦W 6F79.7-11.0 | 馬なりで好時計。今回でもかなり目立つ内容 |
| エリカエクスプレス | 栗東CW 6F82.6-11.6 | 折り合いは許容範囲。前向きさも維持 |
| ミニトランザット | 栗東CW 6F83.5-11.6 | 手応え以上に最後までしぶとく伸びる |
| ララマセラシオン | 美浦W 6F80.6-11.1 | 好時計。状態面だけなら順位以上 |
| ウインマーベル | 美浦W 6F82.2-11.5 | 地力は高いが長期休養明けを考慮 |
スワンステークスの過去10年データ|今年の予想を動かした数字
過去データは大量に並べず、今年の順位や買い方に影響したものだけ使います。
| データ | 過去10年 | 今年の使い方 |
|---|---|---|
| 1番人気 | 【2-1-1-6】3着内率40% | 人気上位を無条件で軸にしない |
| 6番人気以下 | 3着以内30頭中13頭 | 中位以下の1400m巧者を残す |
| 前走7着以内 | 【9-6-8-66】 | 近走内容をしっかり評価 |
| 前走8着以下 | 【1-4-2-74】 | ダイヤモンドノットは距離替わりを理由に例外評価 |
| 京都開催時の枠 | 1・2・8枠で3着以内24頭中14頭 | 枠だけで順位を決めず脚質と組み合わせる |
特に今年は「1番人気だから安心」というレースではない点を重視しました。
オフトレイルをAI1位にはしましたが、ダイヤモンドノット、マイネルチケットとの差を大きく開けていないのはそのためです。
京都芝1400mの展開予想|今年は前と差しのどちらを取る?
京都外回り1400mは、スタート後に坂を上ってから3コーナーの下りへ入り、直線は平坦。
スピードだけで押し切る形もあれば、下りで加速して直線まで脚を残した差し馬が一気に伸びる形もあります。
今年はアイサンサン、エリカエクスプレスなど前で競馬ができる馬がいる一方、オフトレイル、マイネルチケット、スズハローム、ワイドラトゥールなど後ろから脚を使える馬も多い組み合わせ。
AIでは単純な前残り・差し決着のどちらかに決め打ちせず、1400mで速い流れを追走しながら最後まで脚を使える馬を上に取りました。
前が楽ならアイサンサン、流れればオフトレイルやマイネルチケット、さらに後ろからワイドラトゥールまで浮上します。
スワンステークス2026で妙味のある馬は?
今年はオフトレイル、ダイヤモンドノット、エリカエクスプレスあたりが注目を集めやすいメンバーです。
ただ、スワンSは過去10年で3着以内30頭中13頭が6番人気以下。
AI上位と人気上位が完全に一致することを前提にはしません。
| 馬名 | AI | 馬券での見方 |
|---|---|---|
| オフトレイル | 1位 | 軸候補。ただし58kgなので1頭固定しすぎない |
| ダイヤモンドノット | 2位 | 55kgならオフトレイル逆転まで見る |
| マイネルチケット | 3位 | 上位2頭より人気が落ちるなら買いやすい |
| アイサンサン | 6位 | 今回の穴本線。1400m重賞勝ちを再評価 |
| ワイドラトゥール | 9位 | 流れが速くなるなら3連系で残す |
【スワンステークス2026予想】馬連・ワイド・3連複の買い目
馬券の中心はオフトレイルとダイヤモンドノット。
ただし、指数3位マイネルチケットと、穴評価のアイサンサンは上位2頭との組み合わせを厚めにします。
馬連5,000円|オフトレイルとダイヤモンドノットから
ワイド5,000円|アイサンサンを穴の中心に
3連複5,000円|10点に絞って500円ずつ
オフトレイル-ダイヤモンドノット-エリカエクスプレス
オフトレイル-ダイヤモンドノット-ミニトランザット
オフトレイル-ダイヤモンドノット-アイサンサン
オフトレイル-マイネルチケット-エリカエクスプレス
オフトレイル-マイネルチケット-アイサンサン
オフトレイル-マイネルチケット-ワイドラトゥール
ダイヤモンドノット-マイネルチケット-エリカエクスプレス
ダイヤモンドノット-マイネルチケット-アイサンサン
オフトレイル-アイサンサン-ワイドラトゥール
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スワンステークス2026AI予想まとめ
今年は昨年覇者オフトレイルと、1400m重賞2勝の3歳ダイヤモンドノットが中心。
AI1位はオフトレイル96点です。
58kgは減点しましたが、スワンSを2年連続で連対し、昨年は1分18秒9のレコードで勝っている条件適性を最も高く評価しました。
ただしダイヤモンドノットは94点。得意の1400mへ戻り55kgなら、上位2頭に大きな差はありません。
3位は今年1400mで安定しているマイネルチケット。穴では、愛知杯を同距離で勝っているアイサンサンを89点・6位から狙います。
スワンSは人気薄の好走も多いレースなので、上位人気だけで固めず、1400mで結果を出している馬を順位以上に馬券へ組み込むのが今回の組み立てです。

























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