【東京新聞杯2026】過去10年の消去法データ6選!データから見る危険な人気馬・激走穴馬は?

2026年2月10日(火)に開催となった「東京新聞杯(G3)」。

実績馬と上がり馬が入り混じり、過去10年で1番人気が1勝という難解な重賞です。

しかし、過去のレースを丁寧に振り返っていくと、実は明確に消えている馬の共通点がいくつも存在します。

本記事では、東京新聞杯の「消去法」に焦点を当て、馬券検討を一気にシンプルにするための材料を整理しました。

また、キャリーオーバー中のWIN5にも消去法は有効的なので、必ず参考にしてください!

この記事の執筆者
河合秀樹

「悪質競馬予想サイトを0にする」を信念に掲げ、これまで200以上の競馬予想サイトを独自に調査してきた検証の専門家。総額1400万円超を自腹で投じて実際に予想を購入し、運営の仕組みから公開情報の整合性まで徹底的に精査してきた。元は大手競馬予想サイトの事業部長として、多数の企画や分析を統括した経験を持つ。その知見をもとに確立した評価基準は、競馬ファンが信頼できる情報を見極める指針として支持されている。現在も毎日競馬予想サイトを検証し、正確な情報を届ける活動を続けている。

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東京新聞杯2026の出馬表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 オッズ(人気)
1 1 シャンパンカラー 牡6 59.0 岩田康 35.3 (12人気)
1 2 ラヴァンダ 牝5 56.0 岩田望 16.4 (8人気)
2 3 シリウスコルト 牡5 58.0 三浦 41.2 (13人気)
2 4 マジックサンズ 牡4 57.0 武豊 7.2 (4人気)
3 5 エルトンバローズ 牡6 58.0 津村 6.9 (3人気)
3 6 オフトレイル 牡5 59.0 菅原明 9.3 (5人気)
4 7 トロヴァトーレ 牡5 58.0 ルメール 6.6 (2人気)
4 8 ヤマニンサルバム 牡7 57.0 小崎 49.2 (15人気)
5 9 サクラトゥジュール セ9 57.0 キング 41.5 (14人気)
5 10 エンペラーズソード セ4 57.0 15.0 (7人気)
6 11 レッドモンレーヴ 牡7 58.0 佐々木 24.8 (11人気)
6 12 ウォーターリヒト 牡5 58.0 高杉 4.7 (1人気)
7 13 メイショウチタン 牡9 57.0 吉田豊 181.0 (16人気)
7 14 ミッキーゴージャス 牝6 55.0 横山典 16.5 (9人気)
8 15 ウンブライル 牝6 55.0 戸崎圭 17.1 (10人気)
8 16 ブエナオンダ 牡5 58.0 横山武 9.7 (6人気)

今年は重賞実績馬と近走上昇馬が入り混じり、実力差がはっきりしない一戦。

「展開ひとつで着順が大きく入れ替わる、実力拮抗の末脚比べ」といったレースになりそうです。

予想は難解ですが、裏を返せば、高配当も目指せるレース。

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東京新聞杯・WIN5で活用すべきプロ・AI予想

東京新聞杯やWIN5のような難解な予想は、自分の予想だけで完結させないことが勝利への近道です。

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東京新聞杯2026の消去法データ6選

それでは、東京新聞杯2026の消去法データを6つご紹介します。

1つずつ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

母父サンデー系×5歳以上【0-0-0-21】

母父サンデー系かつ、5歳以上という馬は過去10年間で1頭も馬券に絡んでいません。

東京新聞杯は「瞬時の加速力」が最重要になるレースですが、母父サンデー系の5歳以上になると、その武器が明確に落ちやすいです。

サンデー系の母父は“しなやかさ・持続力”に寄る傾向があり、若い時は鋭さで押し切れても、年齢を重ねるにつれてトップスピードへの到達速度が鈍化しやすいのが特徴。

東京芝1600mは直線が長い分、最後は「伸びるか」ではなく「どれだけ速く反応できるか」が問われる舞台です。

5歳以上の母父サンデー系は、加速勝負になった瞬間に分が悪くなり、結果として馬券圏内に届かないケースが続いているのでしょう。

  • ウォーターリヒト
  • シリウスコルト
  • ブエナオンダ
  • ミッキーゴージャス
  • レッドモンレーヴ

以上の5頭が当該データに当てはまりました。

想定1番人気のウォーターリヒトも該当。

過去10年で【0-0-0-21】と厳しいデータが出ているので、評価しすぎるのは危険かもしれません。

関西馬×前走11着以下【0-0-0-16】

関西馬かつ、前走11着以下と大敗している馬の複勝率は0%です。

東京新聞杯は立て直しが利きにくいレース。

特に関西馬にとっては「長距離輸送+東京特有の高速馬場への対応」が必要となり、前走で大きく崩れている馬が一変する余地が少ないです。

前走11着以下という大敗は、単なる展開不利よりも「状態面の下降」「脚質適正」「能力の老化」の可能性が高いでしょう。

その状態で東京新聞杯の「上がり性能勝負」に放り込まれると、巻き返す前に脚を使わされてしまいます。

以上のことから、関西馬×前走大敗している馬は、構造的に不利が重なりやすいです。

  • エルトンバローズ
  • メイショウチタン
  • ラヴァンダ

以上の3頭がこの消去法データの該当馬。

ただでさえ不利な関西馬のため、前走からの巻き返しは難しいでしょう。

母父ネイティヴダンサー系×京都金杯以外で6着以下【0-0-0-13】

母父ネイティヴダンサー系で、前走京都金杯以外で6着以下の馬は【0-0-0-13】と全滅。

母父ネイティヴダンサー系は、持続力・パワー型のスピードを伝える血統です。

本来は東京マイルよりも「多少タフな馬場」や「流れが締まるレース」でこそ持ち味が活きるでしょう。

京都金杯以外で6着以下に敗れている場合は、瞬発力勝負への適性不足がほぼ確定。

東京新聞杯では「切れ負け」する形になりやすく、上位進出が難しいと言えます。

  • マジックサンズ
  • メイショウチタン

以上の2頭がこの消しデータに当てはまりました。

マジックサンズは前走マイルCSで8着なので、なかなか切りにくいですが⋯。

データを信じる方は、思い切って馬券から切っても良いでしょう。

父ネイティヴダンサー系×502キロ以上で前走負け【0-0-0-16】

「父がネイティヴダンサー系×502キロ以上×前走負け」という条件に当てはまる馬は、過去10年で【0-0-0-16】となっています。

大型馬×ネイティヴダンサー系は「ストライドが大きい」「スピードの持続は効く」というのが特徴。

しかし、初速の鋭さでは分が悪いため、東京新聞杯の"直線入口で一気に加速する局面"で遅れを取りやすいです。

しかも502kg以上という大型馬体となると、それが顕著に現れるのでしょう。

  • シャンパンカラー
  • シリウスコルト
  • トロヴァトーレ
  • レッドモンレーヴ

以上の4頭がこの消去法データに該当。

マイル戦では、血統も大きく影響するのが特徴です。

過去10年の複勝率が0%なのを踏まえると、評価は必然的に下げられるでしょう。

斤量59キロ(トップハンデ)【0-0-0-5】

斤量59キロを背負った馬は、過去10年で1頭も馬券に絡んでいません。

東京新聞杯は、東京芝1600m特有の瞬時の加速力と反応速度が強く問われるレース。

斤量が増えるほどこの「初速の鋭さ」が削がれやすく、59kgはその影響が最も大きく出ます。

特に直線入口での反応差が致命的になりやすく、能力上位馬であっても「仕掛けが遅れる」「先に動いて最後垂れる」
といった形に陥りやすいです。

その結果、トップハンデの59kgはレース質と噛み合わず、過去データでも【0-0-0-5】と明確な消し条件になっています。

  • シャンパンカラー
  • オフトレイル

この2頭が斤量59キロを課されました。

斤量は1キロ重いと1馬身遅れると言われています。

2頭とも後方から直線一気を狙う馬ですが、59キロで弾けるのは難しいでしょう。

最新AI予想のAI指数ワースト7位【0-0-0-70】

近年、ネット上にどんどん溢れる「競馬予想AI」。

「どれを使えば良いのか分からない」という方も多いと思うので⋯。

今回、消去法データと併せて活用したいAI予想をご紹介します!

そのAI予想の名は「えーあいNEO」。

えーあいNEOが無料公開する"血統指数"のワースト7位の馬はここ10戦の重賞で1度も馬券に絡んでいません。

例えば、東京新聞杯と同じ短距離重賞「阪神C」の指数は⋯。

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指数TOP5の馬が馬券内を独占し、指数ワースト7位の馬はことごとく馬券外。

これが重賞10戦続き、気づけば【0-0-0-70】。

えーあいNEOの血統指数を見れば、少なくとも7頭は消せます。

今週は、東京新聞杯を含む全レースの血統指数も公開予定。

WIN5でも活用できるので、勝率をアップさせたい方はぜひ参考にしてください!

まとめ|東京新聞杯の消去法データ

今回は、東京新聞杯の消去法データを6つご紹介しました。

該当馬が確実に馬券内に来ないというわけではありませんが「迷いを減らす武器」としては有効的。

しかも、キャリーオーバー中のWIN5にもこの消去法データは十分に活かせます。

ぜひ頭に入れておいていただいて、東京新聞杯・WIN5で的中を掴んでください!

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