【京都大賞典2026予想】AI予想の全頭評価ランキング!軸にしたい本命・狙いたい穴馬を分析した最終買い目

京都大賞典2026は、ヘデントール、ヴェルテンベルク、ディープモンスター、アクアヴァーナルなど18頭で行われました。
レース前は春の長距離GⅠ実績だけで順位を決めず、京都外回り2400mで長く脚を使えるか、3コーナーの坂を越えてどの位置から動けるか、休み明けと斤量まで含めて全頭を比較しました。
最終予想では、能力・京都外回り2400m適性・近走・ロングスパート/位置取り・状態・枠順/斤量の6項目で18頭を指数化。
レース後も事前の指数・印・買い目は書き換えず、そのまま残しています。
・枠順確定前→確定後で何点動いたかを公開
・上位馬は「買う理由」と「最大の不安」を両方確認
・最終指数と矛盾しない馬連・ワイド・3連複まで公開
京都大賞典2026結果|AI予想の答え合わせとレース回顧
京都大賞典2026は、11番人気⑫エコロディノスが2番手追走から押し切って1着。8番人気⑩マイネルエンペラーが2着、AI本命⑥アクアヴァーナルが3着でした。
| 着順 | 馬名 | 人気 | 事前AI順位 |
|---|---|---|---|
| 1着 | ⑫エコロディノス | 11人気 | 12位 |
| 2着 | ⑩マイネルエンペラー | 8人気 | 10位 |
| 3着 | ⑥アクアヴァーナル | 2人気 | 1位・◎ |
| 4着 | ③ディープモンスター | 3人気 | 2位・○ |
| 5着 | ④ヘデントール | 5人気 | 6位・△ |
ワイド ⑩-⑫:5,150円/⑥-⑫:4,080円/⑥-⑩:2,530円
3連複 ⑥-⑩-⑫:55,890円
AI順位|◎⑥は3着、○③は4着。ただし1・2着馬を低く置いた
本命⑥アクアヴァーナルは3着、○③ディープモンスターは4着、△④ヘデントールは5着。上位評価馬は掲示板付近まで走りました。
一方、勝った⑫エコロディノスはAI12位、2着⑩マイネルエンペラーは10位。馬券で必要だった2頭を低く置いており、ここは明確な取り逃しです。
買い目|3券種とも不的中
掲載した馬連・ワイド・3連複はいずれも不的中。各券種5,000円、合計15,000円で掲載どおり購入した想定では払戻0円です。
◎⑥が3着に入っても、⑩と⑫を相手に含められていなかったためワイド・3連複まで拾えませんでした。
回顧|先行力を見ていた2頭を、指数で上げ切れなかった
事前評価では⑩マイネルエンペラーに「先行力は魅力」、⑫エコロディノスに「京都記念3着」とプラス材料を持たせていました。それでも⑩を83点・10位、⑫を80点・12位に止めています。
実戦では⑫が道中2番手、⑩が5番手付近から進め、前を射程に入れた2頭が1・2着。雨の中でも自分の位置を取れる強みを、能力・近走評価よりもう一段重く見るべきでした。
ただし、⑥アクアヴァーナルは後方寄りから3着まで来ており、「前にいた馬だけが残った」と単純化はしません。今回の反省は前残り決め打ちではなく、馬場が変わった時に位置取りの再評価を独立して行わなかったことです。
次回の修正|事前指数は残し、条件変化だけ当日補正する
今回の記事では10月2日に指数・印・買い目を固定しました。予想を後から変えない透明性は残したい一方、雨や馬場状態が大きく変わったレースまで固定する必要はありません。
次回からは事前指数をそのまま保存し、当日に大きな条件変化が出た時だけ「当日馬場補正」を別表示します。元の予想を消さずに、馬券へ必要な変化だけ反映する形へ修正します。
京都大賞典2026|レース前の最終AI予想と本命・穴馬
| 本命 ◎ | ⑥アクアヴァーナル AI指数95 |
|---|---|
| 対抗 ○ | ③ディープモンスター 2枠3番で91→93へ上昇 |
| 単穴 ▲ | ⑱ダノンシーマ 能力・状態は高評価も大外18番を減点 |
| 穴で残したい ☆ | ⑪ファミリータイム 京都2400m重賞2着+宝塚記念6着 |
| 枠で上昇 | ②ヴェルテンベルク 1枠2番で88→90。追い切りも良好 |
以下は10月2日時点で公開したレース前の最終予想です。出走18頭、最終追い切り、確定枠まで反映した指数・印・買い目を、検証のため当時の内容のまま残しています。
京都大賞典は「休み明けだから割引」ではない!AI予想では京都適性と位置取りを優先
京都大賞典は秋の始動戦として使われることが多く、久々の実戦になる馬が出走することも珍しくありません。
実際、過去10年の3着以内馬30頭のうち24頭は前走から中14週以上。
つまり、「休み明けだから評価を下げる」という考え方は合いにくいレースです。
そのうえで今回は、春のGⅠ実績だけではなく京都2400mでどう走れるかを重く見ました。
京都芝2400mは3コーナー付近に高低差3.9m、約500mに及ぶ坂があります。道中で折り合い、坂の下りから徐々に加速して直線へ向かうため、直線だけ一瞬速い脚を使うより、下りから長く脚を使える馬の方が買いやすいと考えています。
さらに京都開催の過去データでは、前走4コーナーを6番手以内で通過していた馬が馬券内24頭中17頭。開幕週でもあり、後方一辺倒を前提にはしません。
枠順確定後も「一番強い馬」ではなく、このコースで力を出し切りやすい馬を上に取ることを優先しました。
| データ | 過去10年の傾向 | 今年の使い方 |
|---|---|---|
| 1番人気 | 【1-3-2-4】 | 信頼はできるが、勝ち馬固定まではしない |
| 中14週以上 | 馬券内30頭中24頭 | 春GⅠからの休み明けを一律に下げない |
| 1~5枠 | 京都開催の馬券内24頭中19頭 | 10月2日の枠順で指数を再計算 |
| 前走4角6番手以内 | 京都開催の馬券内24頭中17頭 | 位置取りとロングスパート適性を重視 |
※枠番・前走4角の集計は京都開催年を対象。前走4角データは海外レース・競走中止を除きます。
京都大賞典出走馬|2026年AI予想の全18頭指数ランキング【10月2日最終版】
確定した18頭を、能力・京都外回り2400m適性・近走・位置取り・状態・枠順/斤量の6項目で再計算しました。
9月30日版では枠順を中立評価にしていましたが、今回は実際の枠を反映。特に過去の京都開催で苦戦している8枠と、好走数の多い1~5枠で指数を動かしています。
| 順位・馬名 | 馬番 性齢・斤量 | 指数 | 印 | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 アクアヴァーナル | 6番 牝5・55.0 | 95 | ◎ | 3枠6番+55kg。京都適性まで含めて最も減点が少ない |
| 2位 ディープモンスター | 3番 牡8・58.0 | 93 | ○ | 昨年覇者が2枠3番。連覇へ運びやすい枠 |
| 3位 ダノンシーマ | 18番 牡4・57.0 | 90 | ▲ | 能力・状態は上位。8枠18番だけを明確に減点 |
| 4位 ヴェルテンベルク | 2番 牡6・57.0 | 90 | △ | 春天2着+1枠2番+追い切り良好 |
| 5位 ファミリータイム | 11番 牡5・57.0 | 89 | ☆ | 京都2400m重賞2着。6枠11番なら大きくは下げない |
| 6位 ヘデントール | 4番 牡5・58.0 | 89 | △ | GⅠ馬が2枠4番。58kgと2400mを差し引く |
| 7位 ウエストナウ | 1番 牡5・57.0 | 88 | 注 | 1枠1番+追い切り好調。枠と状態で上昇 |
| 8位 ミクニインスパイア | 8番 牡4・57.0 | 87 | 注 | 4枠8番。前で運ぶ策と開幕週が噛み合う |
| 9位 サヴォーナ | 14番 牡6・57.0 | 84 | - | 7枠14番は減点も、最終追いの加速ラップで状態点を上げ直す |
| 10位 マイネルエンペラー | 10番 牡6・57.0 | 83 | - | 5枠10番。先行力は魅力も近走を少し減点 |
| 11位 ヴェルミセル | 5番 牝6・55.0 | 80 | - | 昨年3着+55kg+3枠5番で再び警戒 |
| 12位 エコロディノス | 12番 牡4・57.0 | 80 | - | 京都記念3着。6枠12番は可もなく不可もなく |
| 13位 キングスコール | 17番 牡4・57.0 | 80 | - | 2400m実績はあるが8枠17番を減点 |
| 14位 リビアングラス | 7番 牡6・57.0 | 79 | - | 4枠7番は好材料。ただし中1週を重く見る |
| 15位 ミステリーウェイ | 9番 セ8・58.0 | 75 | - | 5枠9番で展開利はあるが近走内容が課題 |
| 16位 ショウナンラプンタ | 16番 牡5・57.0 | 74 | - | 能力は足りるが約1年ぶり+8枠16番 |
| 17位 サフィラ | 13番 牝5・55.0 | 72 | - | 55kgでも2400m延長+7枠13番を割引 |
| 18位 メイショウブレゲ | 15番 牡7・57.0 | 68 | - | 近3走が障害戦。7枠15番も加点なし |
枠順確定で指数はどう動いた?
| 馬名 | 9/30 | 10/2 | 変動理由 |
|---|---|---|---|
| ⑥アクアヴァーナル | 94 | 95 | 3枠6番をプラス |
| ③ディープモンスター | 91 | 93 | 2枠3番で最も上昇 |
| ⑱ダノンシーマ | 92 | 90 | 8枠18番を明確に減点 |
| ②ヴェルテンベルク | 88 | 90 | 1枠2番+状態良好 |
| ④ヘデントール | 87 | 89 | 2枠4番をプラス |
| ①ウエストナウ | 85 | 88 | 1枠1番+追い切りで状態点も上昇 |
一番大きな変化は、○がダノンシーマからディープモンスターへ入れ替わったことです。能力比較だけならダノンシーマを下げる必要はありませんが、記事内で枠順を評価項目に置いてきた以上、8枠18番を見ても同じ92点のままにはしません。
上位8頭のAI指数内訳|枠順まで反映した最終配点
| 馬名 | 能力 25 | 京都2400 20 | 近走 20 | 位置取り 15 | 状態 10 | 枠・斤量 10 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アクアヴァーナル | 24 | 20 | 19 | 14 | 8 | 10 | 95 |
| ディープモンスター | 25 | 20 | 19 | 12 | 9 | 8 | 93 |
| ダノンシーマ | 22 | 20 | 20 | 14 | 9 | 5 | 90 |
| ヴェルテンベルク | 24 | 16 | 18 | 13 | 10 | 9 | 90 |
| ファミリータイム | 20 | 20 | 18 | 15 | 9 | 7 | 89 |
| ヘデントール | 25 | 16 | 18 | 13 | 9 | 8 | 89 |
| ウエストナウ | 20 | 19 | 17 | 14 | 9 | 9 | 88 |
| ミクニインスパイア | 21 | 17 | 17 | 15 | 9 | 8 | 87 |
この指数は「勝率95%」のような的中確率ではなく、今回の京都大賞典で力を出しやすい条件を18頭の中で比較した相対評価です。
人気や予想オッズは指数を出した後に妙味を見るために使い、人気だから先に点数を上げることはしていません。
京都大賞典2026の最終追い切り・状態評価|10月2日最終判断
9月30日~10月1日の最終追い切りは、栗東・美浦とも時計のかかる馬場でした。単純な時計比較ではなく、1週前の負荷と最終の動きまで合わせて状態点に反映しています。
| 馬名 | 最終追い・中間 | 最終評価 |
|---|---|---|
| ⑥アクアヴァーナル | CW 6F85.9-12.1 | 1週前に負荷、最終は馬なり。軽さが出て順調 |
| ③ディープモンスター | CW 6F83.4-11.8 | 重い馬場でも終い11.8。状態面は高評価 |
| ⑱ダノンシーマ | CW 4F56.4-12.1 | 1週前に負荷。最終は軽めでもリズム良好 |
| ②ヴェルテンベルク | 1週前 CW 6F78.7 | 自己ベスト。海外帰りの不安をかなり軽減 |
| ④ヘデントール | W 6F83.3-11.5 | 3頭併せで負荷。絶好とまでは言わないが態勢は整う |
| ①ウエストナウ | 1週前 終い10.8/最終11.7 | 今回の上昇馬。枠と状態の両方が噛み合った |
| ⑧ミクニインスパイア | 美浦W 5F67.2-11.5 | ブリンカー着用。前へ行く策は開幕週と合う |
| ⑯ショウナンラプンタ | 坂路 4F54.1-13.0 | 久々でも動けているが、約1年ぶり+8枠を重く見る |
| ⑭サヴォーナ | 坂路 後半2F12.8-12.5 | 時計のかかる馬場でも加速。状態面は上向きと判断 |
京都大賞典2026で馬券の中心に置きたい4頭|買う理由と最大の不安
上位4頭は95~89点ですが、買う理由は同じではありません。◎○▲☆それぞれについて、評価を上げた材料と、それでも残る一番大きな不安を先に整理します。
「指数が高いから買う」ではなく、プラスとマイナスを両方見たうえで、今回どちらを重く取ったかが最終順位です。
| 馬 | 買う理由 | 最大の不安 |
|---|---|---|
| ◎⑥アクアヴァーナル | 京都2400m実績+55kg+3枠6番 | 2400mの直接対決では⑱ダノンシーマに先着を許している |
| ○③ディープモンスター | 昨年覇者+2枠3番+海外2400m実績 | 8歳・58kg |
| ▲⑱ダノンシーマ | 京都2戦2勝+キャリア11戦すべて3着以内 | 8枠18番+中4週 |
| ☆⑪ファミリータイム | 京都2400m重賞2着+宝塚記念6着 | 自分のリズムで運べない時の脆さ |
◎ ⑥アクアヴァーナル|3枠6番なら本命を変える理由がない
本命は枠順確定後もアクアヴァーナルです。今年は万葉S1着、阪神大賞典2着、天皇賞(春)4着。
3000m以上の実績が目立ちますが、一番評価したいのは長距離実績そのものではありません。昨年11月の比叡Sでは京都2400mでダノンシーマの2着。そこからオープン勝ち、GⅡ2着、GⅠ4着まで地力を上げました。
今回は55kgで、枠も3枠6番。過去の京都開催で好走数が多い1~5枠に入り、内に包まれすぎず外を回しすぎない位置を取りやすい。比叡Sでダノンシーマに負けた事実より、その後の成長・斤量差・今回の枠まで含めて逆転可能と見ます。
○ ③ディープモンスター|昨年覇者に2枠3番なら評価を上げる
ディープモンスターは昨年の京都大賞典勝ち馬。今年も海外2400mのGⅡを勝ち、香港GⅠで3着。8歳でも2400mの能力が落ちているとは考えにくい内容です。
そこへ2枠3番。昨年も内からロスなく運んで勝っており、今年も同じ京都外回りで内寄りの枠を引けたのは大きい。
58kgと年齢の分だけ◎には届かせませんが、枠順前91点から93点へ上げ、○まで引き上げました。
▲ ⑱ダノンシーマ|大外でも消さない。ただし92点のままにはしない
阪神大賞典、目黒記念、新潟記念と重賞3戦連続3着。京都2400mでは比叡Sを勝ち、キャリアを通じても大きく崩れていません。
追い切りも良く、能力・状態・コース適性だけなら○候補のままです。ただし今回は8枠18番。
過去の京都開催では8枠が【0-0-2-17】。枠だけで消すほど単純ではありませんが、記事内で枠順を10点配点している以上、大外を見ても92点据え置きにはしない。90点・▲に下げました。
京都2400mは最初の1コーナーまで約597mあるため、大外だから即消しではありません。それでも京都開催の過去8回で8枠は【0-0-2-17】。能力を認めたまま、同程度の有力馬と比較した時の取り回しだけを下げています。
☆ ⑪ファミリータイム|6枠でも「京都2400mで買いたい穴」は変わらない
日経新春杯では11番人気で2着。逃げて勝ち馬とタイム差なし。その後の阪神大賞典9着は3000m、宝塚記念では18番人気ながら6着まで粘りました。
京都芝2400mは2戦してともに2着。今回の6枠11番は内枠ほどの加点はできませんが、極端な外でもありません。
9月29日時点の予想オッズでは二桁人気想定。枠順で大きく評価を落とす材料が出なかったので89点を維持し、穴では引き続き最上位です。
②ヴェルテンベルクと④ヘデントール|春天実績+内枠でも評価を分けた理由
一番悩んだのがヴェルテンベルクとヘデントールです。どちらも春の天皇賞で能力を証明し、今回は1枠2番と2枠4番。枠だけなら大きなプラスです。
ヴェルテンベルクは今年の天皇賞(春)でハナ差2着。昨年の京都大賞典7着、前走キングジョージ9着という2400m実績は気になりますが、1週前CW6F78秒7の自己ベストまで含めて88→90へ上げました。
ヘデントールは昨年の天皇賞(春)勝ち馬で能力は今回最上位級。ただし58kgで、長距離ほど明確な優位を作れていない2400mへの短縮はまだ課題です。
2枠4番で87→89へ上げましたが、「春天で強かった+内枠だから自動的に◎○」にはしない。京都2400mでの再現性まで比べると、アクアヴァーナルとディープモンスターを上に取りました。
京都大賞典2026の予想オッズ|枠順確定後に買いやすくなった馬・下げた馬
馬券発売前のため、オッズ欄は9月29日時点のnetkeiba予想オッズを参考値として使います。最終印はオッズだけでは動かさず、指数を出した後に「人気とのズレ」を見るために使っています。
| 馬名 | AI順位 | 9/29想定 | 枠順後の見方 |
|---|---|---|---|
| ⑥アクアヴァーナル | 1位 | 3人気・6.5倍 | 3枠6番でさらに買いやすい |
| ③ディープモンスター | 2位 | 2人気・4.2倍 | 2枠3番で○へ上昇 |
| ⑱ダノンシーマ | 3位 | 1人気・3.3倍 | 大外なら1人気想定で強くは追わない |
| ②ヴェルテンベルク | 4位 | 6人気・17.3倍 | 1枠2番なら妙味が増す |
| ⑪ファミリータイム | 5位 | 12人気・30.8倍 | 穴評価は維持 |
| ①ウエストナウ | 7位 | 7人気・21.6倍 | 1枠1番+好調教で相手に浮上 |
京都大賞典は1番人気が過去10年で1勝しかありません。ただし3着以内30頭中22頭は5番人気以内。人気上位を全部嫌うのではなく、上位の中で枠順による買いやすさの差をつけ、そこへ穴を足すのが今年の組み立てです。
京都大賞典2026の展開予想|①②③④⑥が内~中枠、⑱ダノンシーマはどう運ぶ?
京都芝2400mは4コーナー奥のポケットからスタートし、最初の1コーナーまで約597m。残り1180m付近から高低差3.9mの坂へ入り、3コーナーの下りからスピードが上がるため、枠だけでなく「どの位置で坂へ入れるか」までセットで見ます。
京都芝2400mは、3コーナーの坂を下りながら早めにスピードが上がり、そこから長く脚を使えるかがポイントです。
今年は①ウエストナウ、②ヴェルテンベルク、③ディープモンスター、④ヘデントール、⑥アクアヴァーナルと、上位評価馬の多くが内~中枠へ入りました。
前では⑧ミクニインスパイア、⑩マイネルエンペラー、⑪ファミリータイムなどが位置を取りに行く想定。極端な後傾ラップより、3コーナーの下りから徐々にレースが動く形を見ています。
その中で⑱ダノンシーマは大外。無理に前へ行けば序盤で脚を使い、控えすぎれば開幕週で外を回す形になりやすい。この「能力は高いが運び方の選択肢が内枠勢より難しい」点を2点減の理由にしました。
【京都大賞典2026のAI予想】最終買い目|馬連・ワイド・3連複
枠順確定で○が③ディープモンスターへ上がり、⑱ダノンシーマは▲へ。買い目もこの変化をそのまま反映します。
馬連は⑥アクアヴァーナルと③ディープモンスターを中心、ワイドは⑪ファミリータイムと①ウエストナウを拾い、3連複は⑱ダノンシーマを切らずに広げます。
馬連は⑥・③を中心に上位の勝ち切りを取りに行き、ワイドは⑪ファミリータイムと①ウエストナウの妙味、3連複は能力上位の⑱ダノンシーマを切らずに取りこぼしを抑える役割に分けています。
馬連5,000円|⑥アクアヴァーナル・③ディープモンスターを中心
ワイド5,000円|⑪ファミリータイム+枠で上げた①ウエストナウ
3連複5,000円|⑥・③を1列目、⑱は相手で残す
本線4点を各500円増額
本線で厚くするのは、⑥-③-⑱、⑥-③-②、⑥-③-⑪、⑥-③-④の4組。枠順で評価を下げた⑱ダノンシーマも、能力そのものは上位なので3連複では切りません。
レース前は、指数・印・買い目をこの10月2日版で最終とし、当日は天候や馬場が想定から大きく変わった場合だけ冒頭へ注記する方針でした。
京都大賞典2026の関連予想・検証
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京都大賞典2026 AI予想の検証まとめ
結果は⑫エコロディノス1着、⑩マイネルエンペラー2着、◎⑥アクアヴァーナル3着。上位評価の⑥・③・④は3~5着でしたが、1・2着馬をAI12位・10位に置いた点が大きな取り逃しです。
掲載した馬連・ワイド・3連複はすべて不的中。⑩と⑫の先行力や京都実績を材料として持っていながら、馬券圏まで評価を引き上げられませんでした。
次回は事前指数を後から書き換えずに残しつつ、雨や馬場状態など大きな条件変化が出た時だけ「当日馬場補正」を別枠で追加します。


















































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