【京都大賞典2026予想】AI予想で全18頭をランキング化!軸にしたい本命・狙いたい穴馬・最終買い目まで公開

京都大賞典2026には、昨年の天皇賞(春)を勝ったヘデントール、今年の天皇賞(春)でハナ差2着だったヴェルテンベルク、昨年の京都大賞典覇者ディープモンスター。
さらに、今年の天皇賞(春)4着アクアヴァーナル、重賞で安定して上位に来ているダノンシーマなど、秋のGⅠにつながってもおかしくないメンバーが揃いました。
GⅠ馬や春の長距離GⅠ好走馬から買いたくなる人が多いと思いますが、今回は「長い距離で強かった馬=京都2400mでも一番強い」とは考えていません。
京都外回り2400mで長く脚を使えるか、3コーナーの坂を越えてどの位置から動けるか、そして休み明けと斤量をどう評価するか。
本記事では、ここまで含めて全18頭を評価した、京都大賞典2026のAI予想を公開します。
馬番・枠番なし
京都大賞典2026AI予想|本命・穴馬と現在の結論
| 本命 ◎ | アクアヴァーナル AI指数94 |
|---|---|
| 対抗 ○ | ダノンシーマ 京都2400m実績+近走の安定感 |
| 単穴 ▲ | ディープモンスター 昨年覇者+2026年海外2400mで①③着 |
| 穴で残したい ☆ | ファミリータイム 京都2400m重賞2着+宝塚記念6着 |
| 上方修正候補 | ヴェルテンベルク 1週前CWで自己ベスト |
現在は特別登録21頭のうち、出走可能馬18頭を対象にした暫定予想です。10月1日の出走馬・騎手を確認し、10月2日の枠順入り出馬表で指数と買い目を最終調整します。
京都大賞典は「休み明けだから割引」ではない!AI予想では京都適性と位置取りを優先
京都大賞典は秋の始動戦として使われることが多く、久々の実戦になる馬が出走することも珍しくありません。
実際、過去10年の3着以内馬30頭のうち24頭は前走から中14週以上。
つまり、「休み明けだから評価を下げる」という考え方は合いにくいレースです。
そのうえで今回は、春のGⅠ実績だけではなく京都2400mでどう走れるかを重く見ました。
京都芝2400mは3コーナー付近に高低差3.9m、約500mに及ぶ坂があります。道中で折り合い、坂の下りから徐々に加速して直線へ向かうため、直線だけ一瞬速い脚を使うより、下りから長く脚を使える馬の方が買いやすいと考えています。
さらに京都開催の過去データでは、前走4コーナーを6番手以内で通過していた馬が馬券内24頭中17頭。開幕週でもあり、後方一辺倒を前提にはしません。
今年は「一番強い馬」ではなく、このコースで力を出し切りやすい馬を上に取ることを優先しました。
| データ | 過去10年の傾向 | 今年の使い方 |
|---|---|---|
| 1番人気 | 【1-3-2-4】 | 信頼はできるが、勝ち馬固定まではしない |
| 中14週以上 | 馬券内30頭中24頭 | 春GⅠからの休み明けを一律に下げない |
| 1~5枠 | 京都開催の馬券内24頭中19頭 | 10月2日の枠順で指数を再計算 |
| 前走4角6番手以内 | 京都開催の馬券内24頭中17頭 | 位置取りとロングスパート適性を重視 |
※枠番・前走4角の集計は京都開催年を対象。前走4角データは海外レース・競走中止を除きます。
京都大賞典出走馬|2026年AI予想の全18頭評価ランキング【9月30日暫定】
出走可能18頭を、能力・実績だけでなく、京都外回り2400mへの適性、近走、位置取り、状態、斤量まで同じ基準で比較しました。
枠順はまだ未確定なので、現段階では斤量を中心に暫定採点。10月2日に枠順を反映して最終指数へ更新します。
| 順位・馬名 | 性齢・斤量 | 指数 | 印 | 今回の評価 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 アクアヴァーナル | 牝5・55.0 | 94 | ◎ | 京都適性+55kg。今回最も条件が噛み合う |
| 2位 ダノンシーマ | 牡4・57.0 | 92 | ○ | 京都2400m勝ち。重賞3戦連続3着で安定 |
| 3位 ディープモンスター | 牡8・58.0 | 91 | ▲ | 昨年覇者。今年も海外2400mで①③着 |
| 4位 ファミリータイム | 牡5・57.0 | 89 | ☆ | 日経新春杯2着。宝塚記念6着も評価 |
| 5位 ヴェルテンベルク | 牡6・57.0 | 88 | △ | 春天2着。海外帰りでも1週前の動き良好 |
| 6位 ヘデントール | 牡5・58.0 | 87 | △ | GⅠ馬。能力は上位も2400m+58kgで比較 |
| 7位 ミクニインスパイア | 牡4・57.0 | 86 | 注 | 日経賞2着。前で運ぶ馬具策もプラス材料 |
| 8位 ウエストナウ | 牡5・57.0 | 85 | - | 東京2400mのメトロポリタンS勝ち |
| 9位 サヴォーナ | 牡6・57.0 | 84 | - | 新潟記念4着。距離延長で見直せる |
| 10位 マイネルエンペラー | 牡6・57.0 | 83 | - | 前で運べるのは魅力。近走内容を少し減点 |
| 11位 キングスコール | 牡4・57.0 | 82 | - | 2400mの3勝クラス勝ち+目黒記念5着 |
| 12位 エコロディノス | 牡4・57.0 | 80 | - | 京都記念3着。近2走から今回は様子見 |
| 13位 ヴェルミセル | 牝6・55.0 | 79 | - | 昨年3着+55kg。舞台実績は無視できない |
| 14位 リビアングラス | 牡6・57.0 | 78 | - | 京都2400m実績はあるが中1週を減点 |
| 15位 ショウナンラプンタ | 牡5・57.0 | 76 | - | 能力は足りるが約1年ぶりを大きく減点 |
| 16位 ミステリーウェイ | セ8・58.0 | 74 | - | 展開の鍵。ただ近走内容は強調しづらい |
| 17位 サフィラ | 牝5・55.0 | 73 | - | 55kgは魅力も2400mへの延長を割引 |
| 18位 メイショウブレゲ | 牡7・57.0 | 69 | - | 近3走が障害戦。今回は大きく割引 |
指数差から見えた今年の勢力図
94点のアクアヴァーナルを1位にしましたが、ダノンシーマ92点、ディープモンスター91点までの差は3点。ここはほぼ同じ上位グループです。
能力だけならヘデントールやヴェルテンベルクをもっと上に置く余地があります。それでも順位を下げたのは、今回の京都2400mで能力を出し切れる条件まで含めて比べたからです。
4位ファミリータイム89点まで5点差。ここから下は、最終オッズとのバランスを見て馬券へ組み込みます。
上位8頭のAI指数内訳|なぜGⅠ馬が1位ではない?
| 馬名 | 能力 25 | 京都2400 20 | 近走 20 | 位置取り 15 | 状態 10 | 枠・斤量 10 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アクアヴァーナル | 24 | 20 | 19 | 14 | 8 | 9 | 94 |
| ダノンシーマ | 22 | 20 | 20 | 14 | 9 | 7 | 92 |
| ディープモンスター | 25 | 20 | 19 | 12 | 9 | 6 | 91 |
| ファミリータイム | 20 | 20 | 18 | 15 | 9 | 7 | 89 |
| ヴェルテンベルク | 24 | 16 | 18 | 13 | 10 | 7 | 88 |
| ヘデントール | 25 | 16 | 18 | 13 | 9 | 6 | 87 |
| ミクニインスパイア | 21 | 17 | 17 | 15 | 9 | 7 | 86 |
| ウエストナウ | 20 | 19 | 17 | 14 | 8 | 7 | 85 |
枠順未確定のため「枠・斤量」は斤量差を中心にした暫定点です。枠順そのものは全馬中立で扱い、10月2日に再計算します。
■キャプテン渡辺がスプリンターズSで9番人気の本命が1着
京都大賞典2026の追い切り・状態|9月30日時点で評価が動いた馬
追い切りは時計だけで順位を入れ替えず、休み明け・海外帰り・前走からの間隔まで含めて状態点に反映しています。
| 馬名 | 確認できた内容 | AIの見方 |
|---|---|---|
| アクアヴァーナル | 9/30 CW 6F85.9-12.1 | 馬なり。陣営は動きの軽さと週ごとの良化を評価 |
| ダノンシーマ | 9/30 CW 4F56.4-12.1 | 1週前に負荷。最終は疲れを残さない調整で順調 |
| ディープモンスター | 1週前 6F80.2-11.4 9/30 6F83.4-11.8 | 香港帰りでもひと追いごとに良化 |
| ヴェルテンベルク | 1週前 CW 6F78.7 | 自己ベスト。海外帰りを理由に下げにくくなった |
| ヘデントール | 1週前 W 6F79.0-11.4 | 長めから負荷をかけて復調気配 |
| ミクニインスパイア | 1週前はブリンカー着用で併せ馬先着 | 高速馬場を意識して前へ行く策は今回と合う |
京都大賞典2026で馬券の中心に置きたい4頭
◎ アクアヴァーナル|55kgで京都なら今回は一番買いやすい
枠順前の本命はアクアヴァーナルです。今年は万葉S1着、阪神大賞典2着、天皇賞(春)4着。
3000m以上の実績が目立ちますが、今回一番評価したいのは長距離実績そのものではありません。昨年11月の比叡Sでは京都2400mでダノンシーマの2着。さらにGⅠの前走を除けば、京都の中長距離では崩れていません。
比叡Sではダノンシーマに0秒4負けています。ただ、その後のアクアヴァーナルはオープン勝ち、阪神大賞典2着、天皇賞(春)4着まで地力を上げました。そして今回は牡馬の有力勢より軽い55kg。
9月30日の最終追いも、重いCWで無理をさせず85秒9-12秒1。陣営は週を追うごとに態勢が整っていると見ています。
「直接対決で負けたから下」ではなく、その後の成長と今回の条件差まで含めれば逆転可能。これが94点で1位にした理由です。
○ ダノンシーマ|3戦連続3着でも評価を下げる理由はない
ダノンシーマは今年に入って阪神大賞典3着、目黒記念3着、新潟記念3着。特に目黒記念と新潟記念は勝ち馬とタイム差なしで、条件が変わっても大きく崩れていません。
京都2400mでは昨年の比叡Sを勝っており、アクアヴァーナルに先着。コース適性という意味では今回のメンバーでも最上位級です。
唯一気になるのは新潟記念から中4週というローテーション。京都大賞典は中14週以上の好走が多く、ここをアクアヴァーナルとの2点差にしました。
ただ、9月30日は1週前に負荷をかけたうえでCW4F56秒4-12秒1。陣営も状態は良さそうという感触で、「勝ち切れていないから下げる」より、崩れにくさを買う方がいいと見ます。
▲ ディープモンスター|8歳でも昨年覇者を軽く扱えない
ディープモンスターは昨年の京都大賞典勝ち馬。さらに今年はカタールの芝2400m重賞を勝ち、香港の芝2400mGⅠでも3着に入りました。
8歳という年齢だけを理由に評価を落とすには、今年の2400m実績が強すぎます。むしろ今回のメンバーで「京都2400m重賞を勝ち、その後も海外2400mで結果を出した」のは明確な武器です。
1週前は6F80秒2-11秒4、9月30日も6F83秒4-11秒8。香港帰りでも調教はひと追いごとに良化しています。
58kgと年齢を考えて3番手ですが、京都2400mだけを切り取れば◎候補と大きな差はありません。内から中ほどの枠に入るなら、さらに指数を上げてもいいと見ています。
☆ ファミリータイム|宝塚記念6着をフロック扱いしたくない
現時点で一番面白い穴候補はファミリータイムです。今年の日経新春杯では11番人気ながら京都2400mで2着。
逃げて最後まで粘り、勝ち馬とはタイム差なし。その後の阪神大賞典は9着でしたが、3000mまで延びたことで良さを出せなかった面もあります。
そして宝塚記念では18番人気ながら6着。GⅠで勝ち負けしたわけではないものの、「重賞では足りない馬」と片付ける段階ではなくなったと見ています。
京都芝2400mは2戦してともに2着。夏は休ませて涼しくなってから順調に調整されており、再びこの舞台へ戻る今回は条件も合います。
9月29日時点の予想オッズでは12番人気30.8倍。AI指数4位89点とのズレまで含めて、相手穴としてかなり買いたい1頭です。
ヴェルテンベルクとヘデントールは「春天実績」だけで上位にしない
一番悩んだのがヴェルテンベルクとヘデントールです。
ヴェルテンベルクは今年の天皇賞(春)でクロワデュノールとハナ差の2着。あの内容だけなら今回のメンバーでも最上位に置けます。
一方で、京都大賞典は3200mではなく2400m。昨年の京都大賞典は7着で、前走のキングジョージも9着でした。今回は春天2着の実績を認めつつ、2400mで同じ強さを出せるかを確認したい。
ただし、1週前は新コンビの古川吉洋騎手を背にCW6F78秒7の自己ベスト。海外帰りの状態面は想定より良く、88点から上方修正する余地があります。
ヘデントールも同じです。昨年の天皇賞(春)勝ち馬で、今年も同レース5着なら能力自体は疑えません。
ただし今回は58kg。トップスピードに乗るまで時間がかかるタイプでもあり、2400mでアクアヴァーナルやダノンシーマより上に置く必要まではないと判断しました。
1週前はW6F79秒0-11秒4で長めからしっかり負荷。状態が悪くて6位ではなく、能力を25点満点で認めたうえで「今回の買いやすさ」で順位を下げています。
京都大賞典2026の予想オッズ|AI順位と人気がズレている馬は?
9月29日時点のnetkeiba予想オッズとAI順位を比較すると、上位3頭は市場評価と近い一方、4位ファミリータイムだけ大きくズレています。
| 馬名 | AI順位 | 想定人気 | 予想オッズ | 見方 |
|---|---|---|---|---|
| アクアヴァーナル | 1位 | 3人気 | 6.5倍 | AIが高評価 |
| ダノンシーマ | 2位 | 1人気 | 3.3倍 | 妥当 |
| ディープモンスター | 3位 | 2人気 | 4.2倍 | ほぼ妥当 |
| ファミリータイム | 4位 | 12人気 | 30.8倍 | 大きなズレ |
| ヴェルテンベルク | 5位 | 6人気 | 17.3倍 | やや妙味 |
| ヘデントール | 6位 | 4人気 | 9.6倍 | 能力人気が先行 |
ただし、過去10年の3着以内30頭中22頭は5番人気以内。ファミリータイムを「穴だから軸」にするのではなく、上位3頭を中心に、オッズとのズレが大きい相手として拾うのが今回の買い方です。
京都大賞典2026の展開予想|坂の下りから動ける馬を買いたい
京都芝2400mで重要なのは、ゴール前だけの瞬発力ではありません。
3コーナー付近には高低差3.9m、約500mの大きな坂があり、そこを上って下る間に徐々にスピードが上がります。Aコースの直線は403.7m。
東京のように長い直線まで待って一気に差すというより、坂の下りから動き始めて、そのスピードをゴールまで保てるかが大事です。
今年はファミリータイム、マイネルエンペラー、ミクニインスパイアなど、前を意識できる馬が複数います。
極端なスローペースで後方勢だけの瞬発力勝負になるより、3コーナー以降に早めにレースが動く形を想定。アクアヴァーナルを本命にしたのも、好位から長く脚を使う競馬を組み立てやすいと見ているからです。
【京都大賞典2026のAI予想】馬連・ワイド・3連複での買い目
今回はアクアヴァーナル、ダノンシーマ、ディープモンスターの指数差が3点しかありません。
その一方で、4位ファミリータイムは想定12番人気。上位人気を中心にしつつ、ここを相手へ入れることで配当を取りにいきます。
馬連は上位3頭+ファミリータイム、ワイドは穴評価を拾う、3連複は上位2頭から7位まで広げる形です。
各券種とも5,000円以内で組んでいます。
馬連5,000円|上位3頭+穴のファミリータイム
◎からだけではなく、ダノンシーマとディープモンスターからもファミリータイムを押さえます。上位3頭の指数差が小さいことを、そのまま馬連にも反映した買い方です。
ワイド5,000円|ファミリータイムと中穴を厚く拾う
ワイドでは上位人気同士を重ねて買いません。☆ファミリータイムや△・注が馬券に入った時に利益を取りにいく役割です。
3連複5,000円|上位2頭から7位まで広げる
本線2点を各600円増額
本線として厚くするのは「アクアヴァーナル-ダノンシーマ-ディープモンスター」と「アクアヴァーナル-ダノンシーマ-ファミリータイム」です。
今回は◎と○の差が2点しかないので、アクアヴァーナル1頭固定ではなく、ダノンシーマも1列目に置く形にしています。
現在の買い目は出走馬・枠順確定前の暫定版です。10月1日の出走馬・騎手、10月2日の枠順を確認後、馬番を付けて点数と金額を最終調整します。
京都大賞典2026の予想をもっと見る
AIの評価だけで決めず、他の予想と見比べてから最終判断したい方は、無料予想の実績も確認してみてください。
今好調な無料予想をチェック
的中率・回収率・累計収支まで比較して、無料予想でプラス収支を維持しているサイトを紹介しています。
今年の京都大賞典にも期待できるサイトを公開券種別にまとめているので、参考にしてみてください。
芸能人・有名人はどの馬を本命にした?
粗品・DAIGO・キャプテン渡辺などの主要な芸能人から、元騎手などの競馬関係者、記者・アナウンサー・予想家の本命・注目馬・買い目をまとめて紹介しています。
直近の重賞で当てた人や、芸能人の予想を参考にした買い方まで公開しているので、参考にしてみてください。
京都大賞典2026 AI予想まとめ
京都大賞典2026のAI予想は、9月30日時点でアクアヴァーナル94点を本命。ダノンシーマ92点、ディープモンスター91点までをほぼ同じ上位グループと見ています。
穴はファミリータイム。京都2400m重賞2着と宝塚記念6着があり、AI4位89点に対して9月29日時点の想定12番人気30.8倍なら、相手として面白い存在です。
ヴェルテンベルクとヘデントールは春のGⅠ実績だけなら最上位ですが、今回は2400mへの適性・斤量・位置取りまで別に評価。状態自体は悪くなく、枠順次第で上方修正します。
10月1日の出走馬・騎手、10月2日の枠順を反映し、最終指数と馬番入りの買い目へ更新します。






















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